風邪を引いた父のためにお小遣いを持って薬局へ、10年以上が経って四十九日が終わり

家族愛。

お小遣いで買いに行く優しさ。

「涙が止まらない」

父が亡くなったので思い出話を書く。

小学生の時に父が風邪を引いた。

鼻を真っ赤にしてティッシュペーパーを小脇に抱えてたので「ティッシュがいるんだな」と思ってお小遣いで買いに行った。

薬局に行ってどれがいいのか迷ってたらおばさんが話しかけて来て、風邪を引いたお父さんにあげると話したら、鼻に優しい柔らかいティッシュを進めてくれた。

一箱でお小遣いを使い切った。

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父の四十九日が終わって父の私物を整理した。

母も高齢だから一緒に整理するために行ったら机の上のティッシュが目に付いた。

封が開けてなくて使う前だったなのかな?と思ったらそのティッシュはあの時私があげた物だったとさ。

10年以上そのまま持ち続けたってなんだろね。他にもネクタイとかあげたじゃん??

涙が止まらない。

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