TSUTAYAとかで映画をレンタルする際の悩む時間を今思えば 2025-11-04 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 至言! かけがえのない。あっという間に過ぎていく、贅沢かつ。【サムネイル出典: Amazon 】 あの時間、物理空間 TSUTAYAとかでレンタルする映画を悩む時間は無駄なようで大事だった。あれは映画へのリスペクトを深める儀式みたいなもんだった。今思えば。 — オクターヴ (@TreeTre93040406) October 31, 2025 スポンサーリンク 雑多に並んだ そして悩みに悩み抜いて選んだ一本が駄作だった時の2時間がまたたまりませんでした。。。 — 思兼 (@y_omoikane) November 1, 2025 今日はどの映画を見ようかDVD棚を眺めてるだけで2時間ぐらいあっという間に過ぎてしまったのも儀式だったんですね。なんだか救われた気がします。 — kin_me(キンメ) (@kin_me) November 1, 2025 思い返すと色々な思い出が溢れ返ってきます目から鱗です些細なものかもしれないけどレンタル屋さんにはそこにいるだけで得られる魔法のようなものがあったのかもしれません世の中の需要の量をしっかりと物量で体験できる場でしたねケースの裏側の説明書きを食い入るように眺めてました — ヤマもり (@molilinn) November 1, 2025 めちゃくちゃ同意です!選びに選んだ作品が仮に駄作でもいい所を探そうと言うきっかけにもなるし、案外記憶に残ってたりしていい思い出になったりもします笑 — ナツキン@おすすめ映画を毎日紹介する人 (@JyunnyaK) November 1, 2025 スポンサーリンク 思い出詰まった場所 そうなんだよなぁ〜。 ズラッと並んだ中から店員さんのオススメPOPとかを読んでレンタルするワクワク感が好きでした。 https://t.co/s7b9mMApOp — お茶 (@otaku18gou) November 1, 2025 TSUTAYAバイト時代回転しない商品をポップを書いてコーナー組みしてレンタル率上げる仕事楽しかったなあーほんとに楽しかったまたあんな仕事したいな https://t.co/rr6RZHPaTI — ゆとら (@rmMnpEWTvhSV816) November 1, 2025 50音順で並べたりする前の時代にバイトしてたけどどの高さのところに何をどう並べるか、お勧めするためのカード作ったりとかすごい考えたりしてたなぁ。 あたしの好きなのを売れ線の中に混ぜて、店長にそっと一番下に戻されたり。。。。 https://t.co/ftsSmpMKDX — ちまこBlue(쥐마코 블루)|||⬛️⚧️️ (@chimakoBlue) November 1, 2025 各停駅の駅前にある、たぶん個人経営のレンタル店にいる気だるい雰囲気のおにーさんやおねーさんの店員すきだった 彼らなりに何かと戦い、何かを諦めたのかな、と二十歳のワイは映画のタイトルを見ながら妄想を膨らませていた https://t.co/TYL2FEGl8x — くじらん (@neo_kanan3) November 1, 2025 心に刺さりますね 新作以外の映画を2-3本レンタルする時の「どの映画を選ぶか」のワクワクとジャケットやあらすじに惹かれて借りた作品が例え自分には合わなかったとしても、無駄な時間ではなかったように思います(今はサブスクで「合わない」で「はい次〜」ですからね) https://t.co/JeZYrdkPEx — マタタビタマちゃん (@tama_chan0706) November 1, 2025 これ本当にそう。NetflixやAmazonプライムに追加されると、「いつでも観られる」が「いつまでも観ない」に変わる。TSUTAYAのあの“悩む時間”こそ、映画との向き合い方を作ってたんだよな。 https://t.co/1ocI1GO6IX — けけ(朝日華々) (@keke_ent) November 2, 2025 家族で金曜とか土曜の夜行って、それぞれ好きなもの一つずつ選んでみんなで見るの楽しかったな。自分では選ばない映画で新しい発見があったり逆に自分で選んだのを面白いって言ってもらえたらすごく嬉しかったり。人気新作は軒並み空っぽでみんな一緒ねって苦心したのも良い思い出。 https://t.co/NVbGX8RECR — サンドラ (@hasky_mm) November 1, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア