虫干しが楽にできるグッズとかないんか…？ pic.twitter.com/oVtpJyeci9

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 7, 2025

まだまだ沢山あるけれど、これだけでも疲れたので、一週間くらいにわけて少しずつやろう

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 7, 2025

あらゆる物は生まれた瞬間から崩壊に向かっていくので（エントロピー増大の法則）、崩壊を遅くするためには定期的なメンテナンスが必要なのですが、私がいちばん震えあがった、メンテナンスにコストのかかる物は、教会のパイプオルガンです…。

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 7, 2025

パイプオルガンは建物に作りつけされているので、簡単に移動できるものではありません。なので楽器のある空間全体を、つまり天井が非常に高い教会内部全体を、夏も冬も24時間空調管理しなければならないのです……。

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 7, 2025

ドミノ倒しが頻繁するし pic.twitter.com/MlJNPFNnTG

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 7, 2025

かわいい
本の礼拝だ

— みりんご (@poco_online) October 7, 2025

日中、家に誰もいないときに家中の本たちがのそのそと出てきて、みんなでこれやっててほしい https://t.co/fqKPmR4Rt4

— 粗茶ですが (@green_tea_725) October 8, 2025

本が一斉にお口を開けている… https://t.co/1ob1RFKZOv

— たび丸 (@Tna1iwod2EW3ifq) October 7, 2025

校長先生の話が長くてそのうち何冊か後ろにバターンて倒れるやつ https://t.co/O3Em570aZv

— Pecco ぺっこ (@orangeorangette) October 8, 2025

本を明るい(だが直射日光の日射しナシで)日向の部屋いっぱいに畳に立たせて置いてまた元通り本棚に並べ直す手間を厭わない志を試される……

— nsh1960bis (@nsh1960bis) October 8, 2025

背表紙寝転がって永遠に眺めてたい https://t.co/sCtNrQJsCg

— さつき (@Satsu_masanishi) October 8, 2025

面白そうな本がありすぎて、拡大しては検索して買う本リストにインしてる https://t.co/iGDtnP5VRj

— 青 (@231014Mff) October 7, 2025

参　勤　交　代 https://t.co/oxM2MxkEyg

— 八雲タツヒコ (@tatsu_yakumo) October 8, 2025

野生種が混ざっているかもしれません。あいつら（本）は知らない間に増えます～。
私も可愛いと思いました

— 黒崎 澪 (@kurosaki_mio) October 8, 2025

この写真について「かわいい」「集団日向ぼっこ」「本たちの礼拝」などという引用コメントがきており―― https://t.co/AO10dyz0MZ

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 8, 2025

耳がいたい本たちによってそんなデモが開催されているとは… https://t.co/iu88jr5o5D

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 8, 2025

虫対策には色々あるようですが、ラベンダーの精油を染み込ませた紙を置いておくのも効果があるようです。ちょうどラベンダーの精油が複数あるので、この方法を試してみます！除湿対策にはシリカゲルの除湿剤を、棚の奥に置いてみようと思います。 pic.twitter.com/cgD5570jKo

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 9, 2025

それと、天の埃対策には布を。埃をつもらせたまま放置すると、カビが発生します。経験上、本棚の最下段は、床に近いため埃がつもりやすいです。最低でも半年に1回は埃を払ったほうがよいです。かなり積もっています。 pic.twitter.com/03FXXCQiVx

— sousou | 中世ヨーロッパの道 (@sou_sou55) October 9, 2025

やばい。やったことない。何百冊も持ってるのに知らなかった https://t.co/SK0VuS8C3W

— ばんぺいゆ (@acorsiren) October 7, 2025

(ごめんなさい……虫干し、初版本しかしてない……虫干しも、本棚からすべて出しての拭き掃除も腰が痛くなるから……でもNO 紙魚！！) https://t.co/DWpR6a0lES pic.twitter.com/pACPFNXtbg

— 和田塚のねこ@本所両国 (@R_Akutagawa0301) October 7, 2025

人の本棚見るの好きなんだけど、こういうガチの人文学の人の書棚（書棚ではない）見ると、自分がいかに本を読んでないかを自覚して震え上がってしまう…
あと、ちゃんと虫干しするのすごい…… https://t.co/v3SEEQy8Gp

— いちごじゃむぱん (@15jampan_hkky) October 8, 2025

図書館とかどうしてるんですかねぇ。本用の防虫剤くらいはありそうですけど

— 式零負 (@nullzwai) October 7, 2025

いっぺんに入れるならでかいデシケーターですかね。図書館だとスピードの早い書籍除菌機導入してたりしますけど痛みますし

— 酔ってるのは路面 (@bochbana) October 7, 2025

カビ臭くなった本に切った新聞紙を見開きに一枚一枚挟んで2,3日置いておくと匂いは消えます。文庫は諦めます

— Drymoon (@Bleodol) October 7, 2025

干してる間に、カメムシがページの間に侵入して挟まってたのに気づかずにそのまま本棚へ。

数年後、押し花状態になっていたカメムシを見つけたことがある

— ひとりごと (@Gozo40936296) October 8, 2025

TVでフリーズドライの食品工場で震災にあった図書館の泥だらけの本を引き受けてキレイになってるの見てすごく感動したなぁ
泥水の染み付いたページがフリーズドライでサラサラーって砂になって流れ落ちて、新品みたいな本になってた。アレなら虫も一発なんじゃ…個人単位ではやってくれないか〜 https://t.co/qwLSvxJD0x

— ヶる (@Q_momichama390) October 7, 2025

そんな季節か
作業が楽になるグッズは残念ながら知らないが
図書館とかに、本の外装からページ間に至るまで殺菌できるブッククリーンての、置いてるところあるよな
あれレンタルあれば良いのにな https://t.co/wRt98GYOss

— sagami (@sagami64504961) October 7, 2025