「餅は餅屋」という慣用句ができたキッカケは誰が何屋さんに餅を頼んだんだよ→返答たち 2025-07-09 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 持った観点! 普段使う言葉でもある! 確かにすぎる 「餅は餅屋」という慣用句ができたキッカケが気になる。誰が何屋さんに餅を頼んだんだよ。 — 速度 (@No343D55) July 7, 2025 スポンサーリンク 知識人 年末の忙しい時に餅つきをする余裕が無くて代行として貸餅屋に依頼した所、その餅が大変美味しかった事から餅は餅屋と言われるようになりました当時の貸餅屋は相撲取り等が時間が空いた時などに行っていたようです 幕下力士がタイミーで餅つきに来ると思えばわかりやすいかもしれません — ぬいぬい (@Nui_Colle) July 7, 2025 何屋というより素人がついた餅とプロの餅ってまるで食感その他が違うってことです。逆は「手前味噌」ですね。素人が作っても味噌はそれなりにいける。 — 山吹色のかすてーら (@sir_manmos) July 7, 2025 井原西鶴にそういう話がありました。臼や杵を保管しておく場所代やらメンテの手間やら考えたらめったにつかない餅つきのために道具を所持するほうがコスパ悪い、餅の単価は高くても餅屋から買うほうがもろもろ含めると安上がりだ、みたいな話が。慣用句からの作話かもですが手がかりにはなるかなと。 — さぼなす (@Sabo_nasu) July 7, 2025 年末に近所同士で新年用の餅つきをする習慣があった江戸時代それを代わりにやってくれる貸餅屋という代行業があったのですが「結局自分達でつくより代行プロがついた餅の方がウマいわな」という話が由来ですつまり「餅屋」とは「餅の販売業者」ではなく「餅つきの代行業者」のことなんですね — BLAZE is blazed. (@BLAZE0524) July 7, 2025 Fight! 町内餅つき大会にオフ日の餅屋がいたら無双すると思うわそしてこういうイベントで無駄に張り切るおっさんたちの恨みを買う。 — 猫舌 (@lng_de_chat) July 7, 2025 和菓子屋の業界用語に『餅屋の餅か菓子屋の餅か』ってのもあります。 — 和風まくだ煮L(鈴木橙輔“だいすけ”)ばっかりばっかり (@kgwmsd) July 7, 2025 近所の和菓子屋さんに行って、お餅ありますか?って聞いたら、和菓子屋にはないと言われたことならあります。餅は餅屋と心の中でつぶやきました。 — サブ垢@みみみみみ (@akandepolice5) July 7, 2025 餅は餅屋(やっぱ専門店っしょ) vs 蕎麦屋のカレー(いや、意外と畑違いの店が美味いんだって) ファイッ — 悠戯@迷宮レストランなど (@meikyu_R) July 7, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア