「そこの角ガッと曲がる…!」の「ガッ」て何!一同大納得の関西人の説(笑) 2025-07-05 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ オノマトペ! 生粋の関西人もニッコリ! 日常会話ですね 関西人の言う「そこの角ガッと曲がる」の「ガッ」て何やねん、という話になり、一人が提示した「この『ガッ』は直角90°を示している」という説に一同大納得した。Y字路やったら「ガッ」て言わへんもんな。 — 遼太郎 (@mangata614) July 3, 2025 角が鈍角の場合「スッと曲がる」になる。 — 遼太郎 (@mangata614) July 3, 2025 スポンサーリンク 変わる擬音 スッ(60°)ガッ(90°)ギュン(120°) — 川崎 悠 (@konoyu0820CH) July 3, 2025 「バーって行く」(直進する)「ぺって入る」(狭い道に入る) — 宮城 英詞 (@myagieiji) July 3, 2025 関西人はさらに早足なので、速度を落とす事なく勢いがついたまま曲がる事が大前提の擬音になります。 — きーこ (@keys85081624) July 3, 2025 T字路の場合「そこのドン突きを右に曲がる」 — じぞういぬ (@jizouinu) July 3, 2025 Y字になると「クッと曲がって」とかいう https://t.co/gLw5eRQQG2 — あさかみ (@asakami_vr) July 3, 2025 0°(直進)→バーっと30°→スーっと60°→スッと90°→ガッと120°→グワっと180°→ギュインと 大体こんな感じ(個人差、地域差有り) https://t.co/pjr9zvx9vw — バピー (@psycho___698) July 4, 2025 せやで…あと「ピッて曲がったら」も似たような感じかも 「バーッと行って」はある程度の直線距離があることを示します そこガッて曲がったらバーーーッと行ってピッ曲がったとこのどんつきや https://t.co/pIjaa6a2Nz — 城ニャンぺりこ(ネタバレするタイプ) (@joeperico1207) July 3, 2025 「ダーッ(バーッやガーッもある)と行けば」はほぼ直線の道や幅広い道路を想定している。ススッやシュシュッはそれより細い道で目的までの距離が近い時に言ってるな。 https://t.co/0WeTs9qnuq — maik 8/8 (@maikkkmr) July 3, 2025 ガっ➡️⬆️ (勢いよくスっ⤴️ (華麗にギュン↩️ (遠心力を感じながらクっ↗️ (軽く — ちーちゃんインデックス投資 (@chitakafuyu) July 3, 2025 スポンサーリンク 言うわ〜 やっぱこれやろ。 この道ブワーッと行ってグワーッっと曲がったらでっかいビルボワーン立ってるからその角シュッと曲がんねん(←一息で。) — にだぼ_MC22 (@minaken0305) July 4, 2025 大阪や京都の道は基本枡目状なので本当に「ガッ」と曲がって「ダーッ」と直進すればたどり着くんですよね。 pic.twitter.com/wp70rl4xlG — かくりん (@KAKURIN_G) July 4, 2025 同僚の大阪人が正にこれ大阪弁はニュアンスとフィーリングとニュータイプの為の言語だと思ってる・・・・(目的の場所に辿り着けなかったことが2回ほど・・・・) — 陸奥守 (@mutuno_kami) July 4, 2025 熊本人の場合「ぎゃん行ってぎゃん行ってぎゃん」と言いますね — ほっしー⚾こうしき (@Hossychoromatsu) July 3, 2025 関西人の擬音は割と的を得ているので、お医者さんにとって症状を正確に把握しやすいと言う話を昔見たことがある。お腹が痛いにしてもギューン、ツーン、つんつん、しくしくなど言語化しにくい細かい症状を初手でガーーと話してくれるのは関西人の特徴と聞いて、さらに擬音語を多用するようになったわ https://t.co/LpsJTjwr1U — きーこ (@keys85081624) July 3, 2025 濁音が摩擦係数の強さを表してるんやね — くろむ (@aroerumeru) July 3, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア