おばあちゃんに「メタファーは大事」って言われていきなり比喩表現に目覚めたんかと思ったら「目と歯は大事」だった

— ウ (@tosiyaan) June 21, 2025

僕が持ってた「人生ゲーム」では，敗者は「故郷に帰り哲学者になる」だったんだけど，「哲学者」が本当の哲学者じゃなくて何かの比喩だということぐらいはこの歳になればわかる．

— Masashi Komori (@masashikomori) May 23, 2023

SNSで皆が金木犀の匂いがしてきたな…みたいな事を言うたびに金木犀の匂いって何だよ。これは犯罪の匂いがしますねぇ…みたいな比喩か…？と思っていたら本当に金木犀は香っているらしいね
北海道に金木犀はなかった

— haru (@harugaren) October 18, 2023

どこで知ったんだったか、貴族には青い血が流れているというのは「静脈の青が透けて見えるほど肌が白い（肉体労働に従事していない）」という意味だと知った時はなるほどと思ったよね。こういう比喩かと思ったら実際にそう、みたいなのは好き。

— 天見ひつじ (@izutis) October 7, 2019

興奮の度合いの比喩として「心の中の給食当番がめちゃくちゃ山盛りにフルーツポンチを配膳する」と言ったら そういうのあんまりヨソで言わないほうがいいよ、と言われた

— rain (@0incook) July 12, 2017

50歳を過ぎて身に染みてわかったこと。

「若者に食事をおごり、旨そうに食べているさまを眺めることでしか得られない栄養がある」

いやこれ本当に栄養なんだ。比喩だけど比喩じゃない。まことに滋養なのじゃよ。

— 伊藤　剛 (@GoITO) January 15, 2024

普段からよく「子猫吸う」って言っているのだが、猫飼いじゃないアシスタントさんが何かの比喩だと思ってたらしく
実際子猫を手にした私が本当に物理的に吸いまくってる姿を見て、ドン引きしていた

— ❄️⛄️フラジャイル29巻11/21⛄️❄️恵三朗 (@36_Megu) July 13, 2019

江戸っ子の「てやんでぃ、べらぼうめ」の、べらぼう、とは、糊を作る時に煮た米を潰す「へら棒」のことで（米を潰す）ことから「穀潰し（無駄飯喰らい）」を意味するが、こういう比喩を入れ、意味がわからずに怪訝な顔をする相手を「そんなことも分からねえ野暮の極み」とさらに罵る二段構造らしい。

— 鷹見一幸 (@takamikazuyuki) June 30, 2022