こないだ行った喫茶店のマスター、常連に対して「豆は苦い。雑味も入ってる。元々人間が口にして美味しい味じゃない。それを丁寧に取り除いてコーヒーにしてるんだ。どういうことか分かるか？人間は要らないってことなんだよ」って言ってた。着地点ヤバくてびっくりした

— 九月 (@kugatsu_main) April 3, 2022

マスターの妻なのか妹なのか、家族と思しき店員も「そうだよ。人間なんていなくていいんだから」とノータイムで同意していた。常連はすんすん頷いていた。マジで怖い空間だった。その店のコーヒー、マジでめっちゃくちゃ美味かった

— 九月 (@kugatsu_main) April 3, 2022

昨日の夜中、マスターが1人でやってる小さな喫茶店に行ったんですけど、閉店の合図はマスターが小さな口笛で鳴らす「蛍の光」だった。上手だった。
会計時に「蛍の光、上手ですね」と言ったら「アメイジググレイスだよ」と言われた。下手だった。

— ウイ (@ui0723) April 8, 2019

夫（妖精53歳）、先日立ち寄った琵琶湖畔の喫茶店で、壁に貼られたマスターの写真がかっこよかったから、「若いころのマスター、めちゃくちゃ男前ですね」と褒めたら、「これアラン・ドロンの写真やで」って言われたらしい。

— 村井理子 (@Riko_Murai) June 8, 2020

喫茶店。マスター、初老男性。客、初老のご婦人。置かれたホットコーヒー。｢熱いから気を付けてね｣｢火傷しちゃうかしら、すぐ飲んだら｣｢いいねぇ、火傷させたいねぇ｣｢や〜ん｣…なかなかいい喫茶店を見つけた。

— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) November 2, 2018

外国からのお客様にマスターがヤクルトについて訊かれ、説明方法が判らないので、まずヤクルトを飲むジェスチャをし、指で胃腸を通る仕草をした後、右手を肛門付近でパーに広げ、「パーフェクト・グッバイ！」と満面の笑みで叫んだ。
通じたかどうかは判りませんが、握手を求められていました。

— 蔦珈琲店 (@tsuta_coffee) May 31, 2015

いつもはお客の少なくて近所の小さなカフェに入ったら、急に何組か入ってきてランチを頼み始めたので、これから店を出ていく近所の常連さんらしき人にマスターが「うちの家内見かけたら早く帰ってくるように言って！」と大焦りしてた。

— ジロウ (@jiro6663) October 8, 2020

前から気になっていた喫茶店に入った。
ビンゴ、やっぱりウマイ。
なぜ今まで入らなかったのか、実はガラス越しに見えるマスターの顔がいかつかったから…。
今日帰りにコーヒー美味しかったですと伝えたら、僕は怖くないのでぜひまた来て下さいと言われた。
俺、心読まれてる？

— 菅沼久義 (@manugasu) June 29, 2014

紅茶専門店の草分け、ティーハウスムジカで修行して、30年前英国紅茶専門店として当店をオープンしたマスターが、私を含めたWebスタッフの紅茶実習中に言い放った名言がこれです。「世界で一番美味しい飲み物はココア。間違いない。」

— ロンドンティールーム (@londontearoom_) July 4, 2014