【偉大な歴史に続け！】千里の道も一歩から！「創業」８選

2025-06-22 ジャンル：その他

一日にして成らず！

偉大な歴史に続け！創業！【サムネイル出典：缶カンは大事なものを入れる心の道具、会社は大事な人生を預かる器、「宝物を託される人になろう」というビジョンを掲げて嘘偽りのないまっすぐな経営を目指しています。 | 創業119年の老舗缶メーカー側島製罐㈱ / 石川貴也（@LWITBR1906） , note 】

「創業119年やってて社員が50人くらいしかいないって結構不思議なんですけど、なんでもっと大きい会社にならなかったんですか？」と就活中の学生さんから聞かれてクラクラしている。火の玉ストレートの豪速球。

— 石川貴也 (@LWITBR1906) June 20, 2025

ちなみにこれは学生さんに悪意はなくめっちゃピュアな質問だったのですが、自分も「規模だけが正しい尺度ではないんですよ」とお伝えしつつも確かに的は射てる部分もあるなあと思い、もっと頑張らねばなあと思った次第でした…がんばります…

— 石川貴也 (@LWITBR1906) June 20, 2025

なんかかなり伸びてしまった…！そんな採用活動している側島製罐という会社では最近新商品を出してまして、良かったら見てくださったら嬉しいです…！まだサンプル問い合わせのみで販売実績ないので、どなたか１ケース買ってくださったら大変嬉しいです…！https://t.co/9UcwftHzxe

— 石川貴也 (@LWITBR1906) June 20, 2025

カプコン創業者は、たい焼き屋をやっていた時代があり、人が並んでないと売れず、6人以上並ばせると帰る人が増えることに気づき、常に5〜6人並ぶように提供のコントロールをしていたらしいんだわ。大事業を創り出す人は観察眼が鋭く、何をやらせても成功することが分かるエピソードだ。

— 千代目 (@tTY466szSET2h5q) December 1, 2024

印刷博物館で
「森澤信夫って人が写植の機械を開発したんだ〜」

「提供：モリサワって、フォントのモリサワはたくさん資料を持ってるんだな……もりさわ…？森澤！！！！」

って森澤信夫＝モリサワ創業者に気づいた時に
展示をはじめまで戻ったのはよい逆流だったと思う

（れ）

— ラジオ学芸員の休日 (@gakkyu_radio) June 2, 2025

公衆トイレで落書きを見かけると思い出すSONY創業者井深社長の話。工場内のトイレで落書きが多発。社長命令で禁止しても無くならなかった。諦めかけた時、突如落書きは無くなった。トイレ掃除のパート女性が入り口に張り紙をした。書いた内容は「落書きをやめてください。ここは私の大切な職場です」

— オクシン (@OKU_MAYA) March 6, 2022

ドトールコーヒー創業者の鳥羽博道さん。
貧しい家庭に生まれ、バイトをしながらの学生生活。高校中退後は営業職に就きましたが、対人恐怖症のため大変な苦労をしました。

『正しい願い、ポリシーというものは時期が来れば必ず成就する。その努力と忍耐は必ず報われるものだと思う。』

夢を諦めない!

— もろほす (@morohosu) July 8, 2020

86歳の祖母（弊社創業者）が現役だったころ。家業を継ぐ気なんて1ミリもなかった中学生の僕に言った。

「不良品ではないとしても、これを納品したら会社として恥をかく。という“ゆずれない基準”を持っているくらいが、ちょうどいい仕事」

家業を継いだ今。
あの言葉が、今の僕の“基準”になっている。

— しゃく (@shakunone) June 5, 2025

今日はHondaの創業者である本田宗一郎さんの命日。宗一郎さんは「私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある」とおっしゃっていたそうです。僕もこんな人でありたい。「夢」を原動力に、これからも挑戦し続けます。

— Ryo Michigami 道上龍 official (@Ryo_Michigami) August 5, 2022