【不安】『ズボン』と口にする度に!なかなかに恥辱を受けている 2025-06-20 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 口にする度に! ちょっと… パンツはなんて呼んでるの? ズボンとパンツの定義がよく分からなくなってきた… 店員さんに「ズボンを探しているんですが…」って言ったら「あ、パンツならこちらです」って言われたことがある — ビタワン☃️C106 日曜 南m-46a (@vitaone_) February 28, 2019 僕が『ズボン』と言う度「ズボンってwパンツって言うんです」と指摘してくるオシャレ至上アルバイト、略して淫乱ちゃんがいるんですが、本当に毎回言われて面倒だったので、淫乱ちゃんがズボンの時に『お!今日はパンツ丸見えだね!』と言ったら以降指摘されなくなりましたし、会話もなくなりました。 — 小銭 (@kozeni_shkt) August 4, 2017 「ズボン」という美しい日本語があったのになぜか滅びた結果、「パンツ」という言葉を見たときに性器直張りの布なのか性器から2枚目の布なのか判断する余計な手間が生まれた。許せません — 呉樹直己 (@GJOshpink) June 3, 2025 ズボンのことをパンツと呼ぶのに馴染めなかったけど、今朝の大雨の後で女性社員が発した「パンツがビチョビチョだよ~」という言葉を聞いた瞬間心変わりをし、「パンツ呼称を定着させようと地道に活動を続けてきた先人たちよ、あなたたちが蒔いた種は確実に成長し、僕の前で花を咲かせたよ」と思った。 — ゆ―じ( ๑• ₃ั•๑) (@yuzi07090710) June 19, 2013 スポンサーリンク 紛らわしいので止めましょう しょうがなく棲み分けるために下着のことを「ショーツ」って言ってたのに今度ショーツまで「ズボン」の意味で使い出して「もうこれ以上取らないで!!!」ってなってる。 — じぇーすけ先生@特別支援 (@J50418653) June 4, 2025 それを言うなら『シャツ』もだよ 所謂ランニングと呼ばれていたシャツなのか、上着のシャツなのか分からん でも下着の方は『インナー』とも呼ぶし余計に分からん。更には『肌着』なんて呼び方まで… — ガロード (@garodoran1) June 4, 2025 背広という日本語もいつのまにかスーツになってしまい、招待状や出張での「スーツ着用」という文言に戸惑う戦隊ヒーローもいるとかいないとか — さぬき (@sanuki1245) June 4, 2025 わかるチノパンって聞くとチノちゃんのパンツかと思う — SKch (@SK_yukkuri) June 4, 2025 “pants”はイギリスだと日本同様に下着を指す言葉で日本語の「パンツ」も恐らくイギリス英語からの借用ですが、アメリカ人がこれをズボンの意味で使うせいで近年アメリカ側からファッション用語が借用された結果混乱が生じました。 — ΝΑΠΠΑ (@nappasan) June 4, 2025 これ、アメリカでパンツは外履き(ズボン)に対し、イギリスだと中履き(いわゆる下着)になるというアメリカ英語とイギリス英語の違いのせいらしいぞ…(同じ英語なのに!) https://t.co/KqUDaM7bKI — 濱澤更紗 (@koumyonakakureg) June 4, 2025 ボトムス、という言葉がありましてね… — 蛹 (@sanagi5656) June 4, 2025 発音で使い分けるとか。パンツ⤴️ ズボンパンツ⤵️ 下着 もうそれぐらいしか浮かばない…。 — 45rabbit (@45rabbi43314191) June 4, 2025 スパゲッティのことパスタって呼ぶやつにはラザニア食わせることにしてる — くずニート (@dogehtebannawi) June 4, 2025 マジでズボンをパンツと呼ぶならパンツ(下着)を別の語と交換してくれってずっと言ってる https://t.co/vB4JBjjBmU — 猫・マーフィー (@neko_syd_murphy) June 4, 2025 Facebookでシェア Twitterでシェア