近所の子供が「大谷翔平の神社！」とか言っていたので、ついに大谷翔平は生きながら神になったのかと思ったら「浄土真宗　大谷派」と書いてあった

— 足利尊氏@新しい朝敵のリーダーズ (@ashikaga_1305) June 15, 2025

近所のスーパーで、ずんぐりしたおじさんが店内に流れるオーシャンゼリゼに合わせ腹をたたきながら買い物をしていた。おそらく狸だと思う。

— 死後くん (@sigo_kun) August 12, 2022

近所の肉屋、ガラスケースに並んでいるもの以外はないのかと聞くと奥に行って捌いてきてくれるのですが、その肉が《なにかヘン》《豚肉っぽくない》と近所でウワサになってまして、わたくし俄然ワクワクしてまいりました

— 須田 (@sudaaaaa) August 21, 2017

子供の頃に近所で飼われていたシャモは猫を返り討ちにしたり烏骨鶏を盗みに入った侵入者を血塗れにしたりと暴力の限りを尽くしていたが、ポップコーンを持つ者には従順であった

— ねｓ (@nes_nyan) April 25, 2025

夫が近所のフォロワーと会ってアスパラガスとビールを交換して戻ってきた　どうぶつの森？

— nnpana (@nnpanaki) May 21, 2025

近所の小学生に声をかけられた。
「サランラップの芯、あるいは似たような紙筒はお持ちでないでしょうか」
と言う。
うまい具合に持っていたので譲った。「このお礼は、ありがとうです」と妙な言い方で謝意を伝えられた。

— カトウ (@t_kato) February 18, 2024

子供の頃、「さっかさん」と呼ばれている人が近所に住んでいて、その人のことを文筆関係の人だと思っていたのだけど、シンプルに苗字が「属(さっか)」という人だった。たくまざる叙述トリックは意外と身近なところにある。

— 泥棒 (@dorobow7) October 21, 2024

近所の“ご自由にお持ちください”に木刀が置かれてて、通りすがった男たちが大人からこどもまで一度手に取って戻していく

— 増田薫 (@masudakaoru_) November 8, 2024

近所のローソンでお爺が、「マイルドセブンをボックスを買うと、いつもメビウスとかいう煙草を売られる。これはジェネリックかなんかなのか」とか怒ってて、レジのおばちゃんが「もうマイセンは無いねん。10年以上前からメビウスやねん」って言ったらお爺が「俺は10年も……」って悩んでた。大丈夫か。

— 平沢ケンゴ (@KengoHirasawa) November 10, 2018

昔近所に、良い香りの香水をつけている店員さんがいらして
「どこのブランドですか？」と、聞いたところ
その方は
「僕はもう何年も香水は使ってないんですよ」
って笑いながら教えてくださったのが
【同じところに同じ香りを10年使うとその香りを自分のものにできる】といった話

— Singing Stone〜歌石屋@6/5 手しごと市つどーむ 6/19 あとモコ チカホ大通り (@kaguramai429) May 30, 2019

近所にシャーロックホームズのコートに野球帽という大変うさんくさい格好のおじさんがおり、商店街で買い物をしているのをたまに見るのだけど、きょうは八百屋のご主人との会話から彼が本物の探偵であることを知った。現代の探偵もあれ着るんだ

— 拙攻 (@nadegata226) January 21, 2025