外国人の和んだ話。を書いていくからよかったら見てって。
あと実際は英語で話してるから日本語だと微妙につじつまがあわないかもしれんが気にしないでね。【出典: open2ch.net 】
まず北アメリカのどっか人のボブ(仮名)
お昼ご飯。サイ〇リヤに行く
俺「ここに行こうかボブ」
ボ「ずいぶん高そうなお店だが、ドレスコードでしょ。スーツ持ってないよ俺」
俺「スーツなんていらないよ。tシャツサンダルでもはいれるさ」
ボ「嘘つけ。やめとこう。とても高そうなお店だけど僕1000円ぐらいしか持ってない」
俺「充分さ。好きなだけ食えるさ」
ボ「本当かい?小さい料理が出てくるだけじゃないのかい」
俺「いいから。いこう」
入店
ボ「店の中も高そう。やっぱやめよう」
俺「いいから。二名で」
案内されてメニューを見る
ボ「は?安すぎないかい?これなんて300円でおつりがくるさハハハ
でも小さいんだろ。だまされないさ。」
俺「だと思うだろ。」
ボ「とりあえずこれ()ミラノ風ドリアをくれるかな」
数分後、ドリアくる
ボ「オーマイが!おいしそうだしとっても大きいね。でもあんまりおいしくないんじゃない」
俺「まあ、食え」
ボ「うまーーーーーーーーーーーーーーーーー(つたない日本語で)
チーズが上手くてトマトがしっかりと、まさにdtyぎうひう(あまりにも早口で聞き取れない)
なんでこんなにうまいんだい?なんで安いんだい?こんなにうまかったら有り金全部使うさあっはっは」
その後
ボ「ティラミスうま!ケーキウマ!そして安!毎日いこうよ、毎日いくよ」
その後一週間通ったボブ
またボブ、今度は地元のうどん屋
ボ「サイゼあきちゃったぜ(ひと月通ったらしい)」
俺「じゃあここに行こう」
ボ「また高そうなお店だ。外観がまるで旅館みたいだ(確かに見えなくもない)今度はさすがに高いだろ」
俺「まあ、入ろう」
入店
ボ「なんていい匂いだ。もうこれだけで入った意味がある。」
俺「ボブはなに食べる?」
ボ「何があるんだい?お金はあんまりもってないぞ」
俺「うどんと天ぷらさ。」
ボ「天ぷらは聞いたことがある。たしか結構高いんだよ。お金持ってないよ」
俺「ここは安いんだって。いいからこれ(お盆)もって」
並ぶ俺ら
俺「うどんは何にする」
ボ「うどん?」
俺「ヌードルさ」
ボ「ヌードルは高いよ」
俺「安いって。ほら値段見ろって」
ボブ値段見る
ボ「は?220円ってwwwwwハンバーガーより安いじゃないかwww。じゃあ量が少ないのかい?」
俺「そんなことないさ、結構あるぞ、」
順番が俺らに回ってくる
俺「ほら、ボブ何にするか」
ボ「ホットにする」
俺「かけ、熱いの二つ」
店の人「あいよ」
作られるまでの間に天ぷらを見る二人
俺「ほら、天ぷらはなに食べる」
ボブ「だから天ぷらは高いって、、、、、what?100円?桁が違うよ1000円でしょ?」
俺「100円だよ。間違ってないさ。」
ボ「いーや、こんな美味しそうなの100円じゃない。1000円請求されるさ」
俺「いいから。じゃあ、俺がおごるから何がいい?」
ボ「、、、1(俺)のお金が足りなくても知らんぞ、じゃあ、これ(マイタケ)と、、、、これはなんだい」
俺「紅ショウガ、ジンジャーさ」
ボ「ジンジャー?美味しいの?美味しいならこれ」
そうこうしているうちに
店員「あいよ、かけ二つ」
俺「どうもー」
ボ「、、、、ずいぶん多いね。間違いじゃない?220じゃおかしいよ、こんなに食べれないさ。やっぱ値段が間違ってるよ」
俺「いいから、間違ってたら俺がおごるさ、じゃあ、食べよう」
実食
ボ「うどん、初めて食うネ、いただきます、、、」
ボ「うまーーーーーーーーーー」
ボ「初めて食べる味!うまああああああああいね、ホントに(ここから早口すぎて何言ってんだかわからないが
多分褒めてる、それも5分くらい)」
ボ「日本人はすごいね。いやーうまい、」
俺「天ぷらも食べてみて。」
ボ「(マイタケ)食べるね、、、、、」
ボ「うまーーーーーーーーー」
ボ「マッシュルーム、マッシュルーム、this isマッシュルームベリーベリーマッシュルーム!」
ボ「さっくりと、あっさりと、まっしゅるーーーーーむ」
ボ「まっしゅるーむ好きじゃないけどめっちゃうまい、天ぷらすごい」
俺「天ぷら食べたことないの」
ボ「母国の天ぷら美味しくない高いだけ。日本ウマ―――――」
俺「これも食べてみて(激から紅ショウガ天ぷら)」
ボ「食べるね、、、、、カラ――――――――でもうまーーーーーーー、カラウマ、カラウマ!
スパイシーデリシャス、デリシャーーーーーーーーース」
その後、
ボ「上手かったね、うどんも天ぷらもうまかったね、、、、毎日来るね
でも、高そうね。毎日来れないね」
俺「だから安いって、おいくらですか」
お会計770円です
ボ「、、、、、what?770?ななななぜろ?一人分で770は安すぎるね、週一いけるね」
俺「それが二人分なんだ」
ボ「、、、、、、おーまいが!あめーじんぐ!、、、、シェフはどこだ呼んでくれ
是非お礼がしたい。ふぁんたすてぃっく」
その後また通い続けたボブであった
今度もボブ、はさみを買いたいらしい
俺「じゃあ。100円ショップに行くか」
ボ「100円ショップ?」
ボブ連れて100ショップに行く
ボ「ワオ、いろんなものがある、ここはスーパーかい?広くはないけどいろんなものがある
ちょっと散策してきてもいいかい?」
俺「はさみは?」
ボ「はさみなんてどうでもいいさ、、、、見てこれ、ボードゲームがある、でも高そう。あれは観葉植物だ
、、あれは、、、これも、、、、いっぱいあるね」
俺「こんなの普通だろ」
ボ「母国には広いけど品ぞろえが悪いお店ばっかだったね、でもここは狭いけど品ぞろえの種類が豊富ね」
俺「ボブ、これほとんどが100円なんだ」
ボ「100円?ハッハッハwwwありえないね、それは嘘ね、この雑誌も、このトランプも、この木(小さい奴)も
100円?ハッハッハwwwwwマジで?」
俺「マジで」
ボ「おーまいが!またやっちゃったよjapan、、、もしかして正規ルートじゃないの?
きちんとしたお店じゃない?もしかしてここでかえば犯罪?それだ、だってこんなに安くない
もしかしたら、ほとんどがゴミか泥棒か、、、、、、、」
ボブがなんかぶつぶつ言ってるから無視するけど要するに安すぎたから盗品でも売ってるんじゃないのか?
という意味
その後、ここはきちんとしたお店だといって何とか言い聞かせ
ボ「じゃあ、これとこれとこれと、、、、、、、」いろいろなものをと10個ほど買うボブ
ボ「10個買っても1000円wwwww笑っちゃうねwwwwww」
ちなみに買った商品ははさみ3,4個、ボールペン10本入り5、6個、ボードゲーム、観葉植物、、、、
ボブ「このボールペンめっちゃ長持ちするねwwwいっぱい書いてもまだインクが残ってる
はさみめっちゃ切れる、切れ味すごいwwwww」
ボブ、なぜはさみをそんなに買った、ボブ「かっこいいからさ!」
、、、、まあ、満足してるならいいんじゃない。あと、ボールペン使い切れるの?
今度はポール(仮名)、ヨーロッパのどこか出身。ハードロックバンドのドラマーみたいに
ごつくて豪快な奴、ハリーポッターでハリーを魔法学校に呼ぶ奴みたいな感じ。
4、50歳
大学にて
ポ「おい、そこのお前、いきなりだがポケモンもってるか」
俺「ふぁ、、、?、、え、、、え、、、ま、、まあ(超動揺)」
ポ「○○ってポケモンもってるか。もしよかったらくれないか?無理にとは言わない、」
俺「ま、、、まあ、、いいですよ、、、」
ポ「じゃあ、明日、○○で会おう」
次の日
ポ「いやー、まいったさ、息子に頼まれてね。ホントにありがとう、」
俺「は、、、はあ、、、」
ポ「お前すげえな、めっちゃポケモン持ってるな。これからも頼むぜ、じゃあな」
俺「は、、、はあ。。(またくんのか)」
また違う日
ポ「よう、また会ったな。今度は○○って持ってるか?また無理にとは言わねえ」
俺「別にいいけど、、、、」
ポ「マジか、、、、、ありがとな、、、」
と数回ポケモンをもらってくるポール、まあ大したのじゃないからいいけど
ポ「お前すげえな、今度からボスって呼ばせてくれ。よっボス」
とポールのボスになった俺。
その後のポール
ポ「おい。ボス、アンパ〇マンって知ってるか?」
俺「まあ。知ってるけど」
ポ「あいつすげえよ、スーパーマンみたいだぜ。毎週録画してるけどあんなにホットでクールな
奴はいねえ、俺、アンパン んになりたい」
俺「は、、、、はあ(ポールは日本語がほとんどしゃべれないのに理解してるのか?)」
ポ「アンパン ンってどういうやつだ。教えてくれ。あの顔ってなんだ?引きちぎってるぞ」
俺「あれはパン、アンパンというパンなんだ」
ポ「パ、、、パンだと、、、なぜパンでできている。なぜ顔を引きちぎる。なぜ存在する」
俺「えっと、、、、、おなかがすいた子を助けるのと、平和のため、、、、かな」
ポ「what?まさに自分を削ってでも人を助けるってことかい」
俺「ま。。。。まあ、、、、そんなことかな」
ポ「あめーじんぐ、まさにキリストだ、、、アンパン ンはキリストだ、そういうことか」
俺「ま。。まあ、、、(キリストあんまり知らねえよ)」
ポ「アン ンマン、、、俺はそんなものになりたかったのか、、、、恐れ多いぜ。やっぱり
あんpあンまんにはなれない。でも俺アンパンさんみたいな人になりたい」
俺「は、、、はあ、」
ポ「なあ、アンパンさんグッズってないのか?俺、少しでもちかづきたい」
俺「汐留でうってたはずだが(多分)」
ポ「汐留ってどこだ!」
俺「ここだ(スマフォで道を教える)」
ポ「よし。帰りに俺の愛馬で(バイク)ひとっ走りでいってくるぜ。ハッハッハ」
後日、ア〇パンマンの帽子、アンパン〇ンのtシャツ、アンパンマ〇のバッグで身を固めた
ポールの姿が、、、、周りの人はややひいていたが
俺「ボブ。ここのチキンはうまいぜ」
ボ「160円しかしないのにそんなわけな、、、、パクリ、、、
ウマ――――――――――――――――――――――
うま!毎日食う。毎日食いたいわ、これ!」
ボブ、違うコンビニにて
ボ「これは何だい?(冷食コーナー)」
俺「冷凍チャーハンと冷凍ピラフと冷凍餃子さ、すべて百円さ」
ボ「百円でチャーハンと餃子?ハッハッハ、japanには驚かされるね。でももう驚かないよ
こんなお店のこんな安い商品がうまいわけがない。でも買ってくよ」
家に帰ってレンジでチンしてチャーハンとピラフと餃子を作る。
ボ「ウマ―――――――。なぜだ。何で簡単に安くて旨いものができるのかい?しかもたった300円で
めっちゃうまいよ。日本人は毎日こんなうまいものを食えるのかい?ハッハッハ
もうサイコ―さ。もう何食っていいかわからないよ。それくらいうまいものがあふれてる
サイコ―だよ。日本は、ハッハッハ」
あとジョン(仮名)。北欧系。イケメン。俗にいうヲタク。
バッグにエヴァン〇リオンのグッズがついてたのを見つける
俺「エヴァすきなの」
ジ「エヴァを知ってるのかい?面白いしカッコイイし、人間の葛藤が見えるし、すごく好きだ。
でも母国じゃちょっとしか見れない。もっと見てみたい」
俺「漫画とdvd貸すよ。」
ジ「なんだって?いいのかい?10年ぐらいずっと見たいと思っていて日本に来たぐらいだ。
本当にいいのかい?」
俺「もちろんさ。明日持ってくるよ」
後日渡す。
そのまた後日
ジ「おい1、サイコ―だったよ。ずっと待ってんだよ。漫画もdvdも面白かったよ!ちなみになんだが
エヴァのグッズを売ってるところを知ってるかい?もっとほしいんだよ」
俺「アニメイトというお店がある。教えてあげるよ」
アニメイト入店
ジ「あめーじんぐ!見てよこれ。いろんなアニメの絵がある。割と知ってたと思ってたのに
知らないものばかりだぜ。、、、、これがエヴァかい?いろんな種類がいっぱいあるね!
ボールペン、シャーペン、下敷き。ノートまであるさ!エヴァが何でもあるさ。ちょっと買ってくるね」
大コーフンのジョン。大量に買ってくるジョン。
ふと、お店で放映しているアニメを見るジョン
ジ「これは何だい」
俺「ちょっと前にやってたアニメを放映しているのさ」
ジ「これのグッズや漫画やdvdはないのかい?カワイイしめちゃ面白そうなアニメじゃないか!」
俺「dvdはないけど、漫画はこれだね。あと、前作のアニメのdvdはこれだね」
ジ「前作?何シリーズもあるのかい?全部見てみたいさ!」
さらにコーフン。
ジ「このアニメは、、、この漫画は、、、、このcdは(どうでもいいが海外にもゆかりん王国民はいるらしい)、、、、
ここはまさに天国さ!日本って何でもあるな、いや、ここには何でもあるな!」
結局、dvd5、6まい、cd4.5枚、グッズ大量、漫画数冊のお買い上げー、とかなり金持ちのジョン。
ちなみにジョンも王国民だったぜ。「メローンってなんだい?」
って聞かれたぜ。
ボブ人気なので何個か
九州物産展に行ったとき
俺「物産展は初めてかい?」
ボ「初めてだね、正直九州も知らない。いいところかい?」
俺「行ったら分かるさ」
ボブと俺、宮崎地鶏の試食を渡される
ボ「なんだいこれ?食べてもいいのかい?」
俺「テイスティングのようなものさ。食べてもいいんだよ」
ボ「、、、、、ウマ―――――――――。旨いね、すっごくこれ買う。これ買う。いくら」
おばちゃん「390円だけど300円でいいよ」
ボ「こんな上手いのに300円かい?サイコ―だね」
焼酎と日本酒コーナー
ボ「これじゃ何?」
俺「アルコール(酒)さ」
試飲もらうボブと俺
ボ「ウマ―――――。旨いね。これ、あんまりお酒好きじゃないけどこれは美味しい。今まで飲んだ
飲み物で一番おいしいさ。いくらさ?」
1900円です
ボ「アルコールって高くないのかい?結構安いね買っちゃうよ!」
ボブ、物産展ご満悦
まだ九州物産展
からしレンコン店にて
ボ「これ何?」
俺「からしレンコンだよ」
おじちゃん「外人さんも試食するかい?」
ボ「いいのかい?じゃあ、、、、、、、、、
かっかっかっか辛―――――――――――――――――――――ーい
辛いねこれ、まるでピストルね、いつから日本は銃社会になったのかいハッハッハ
(イッツアメリカンジョーク)これはリボルバーかいっはっはっは(アメリカンジョーク)
でもすごく旨いね。これ旨いね。」
おじちゃん「これ(焼酎)呑みながら食べなさい」
ボ「、、、、、ウマ――――――――――
アルコールとこれ(からしレンコン)めっちゃあうね。世界で一番うまいかもね
いっぱい買っちゃうねwwwww」
からしレンコンにはまったボブ。ちなみに俺も試食もらったけど超辛い。
またボブ
寮のウォシュレットに感動するボブ「持って帰りたいね、これ」
外国人にウォシュレットがうけるって聞いたことはあるがマジだったんだな
あとラーメン店に行ったとき
ボ「ラーメンって母国じゃ高いけど、、、日本じゃやっぱり、、、」
俺「ここは、、700円ぐらいかな?」
ボ「やっぱりね。安いね。、、、、これは何?(備え付けの高菜、紅ショウガ、もやしの豆板醤あえ
みたいなの、等)」
俺「これは自由に食べていいのさ」
ボ「(食べる俺を見るボブ)no————–いけないね、勝手にたべちゃ、商品だよ。お金払わなきゃ」
俺「だから、勝手に食べていいのさ、ボブも食べてみなよ」
ボ「怒られたら1のせいね、、、(もやし食べる)
ウマ――――――――――――――これめっちゃ旨いね、怒られてもいいね、てかこれ全部食べたいね」
俺「次の人もいるから程々にね」
ボ「あまり食べれないね、、、、これ買えないのかね?買いたいね」
ちなみに高菜に対しても同じような反応を示すボブ
ラーメン店でラーメンが来る前にこんなにテンションが上がる人も初めて見たな。
ちなみにラーメンを作るところや湯切りを見て
ボ「見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見て見てすごいね
ラーメン作るところすごいねwwww」
とさらにテンション上がるボブ、一回落ち着け、子供か
ラーメン来た後も
ボ「ウマ―――――安いのに旨いね。母国じゃラーメン高いね、、、、でもこの金額じゃたまになら食べれるね
ここのラーメン屋さんすごいね何回も楽しめるね」
結局帰りにもやしのたれと高菜を帰ることを知りテンションが上がるボブ
買っていきましたよ。ボ「もやしのやつ10本買うね」
使い切れないから一本にしろ。そして落ち着け
今度はボブじゃなくてポール(仮名)
ポ「なあ、ボス、アンパンさんの最初の歌ってどういう意味だ(おそらくアンパンさんのマーチ)」
俺「えーっと、何のために生まれて、何をして、(何とか歌詞をぐぐって教える)、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、って意味だ」
ポ「ま、、、、神だ、神のようだあんなに深い意味が、、、まさにアンパンさんは神なのか?
まさに神のお告げを知るアニメか、ハッハッハ、サイコ―だよ、そういえば今度仲間と一緒に
アンパンさんをみるのさ。酒といっしょに見ると面白そうだろハッハッハ」
屈強な男たちが酒を飲みながらバーかどっかでアンパンさん見るのか、、、、、、
始まったな、アンパンさん。
あとイタリア人のパンツェッタジローラモ(すげえ似てる)
コンビニにて。ややあるあるかもしれんが
パ「これ何?ピザって書いてあるけどピザじゃないね」
俺「これはピザまんさ。ピザじゃないけど美味しいよ」
パ「ホントかな?」
購入、実食
パ「ウマ―――――――――――――――デリシャスね。これ。ピザっぽいのにまた違う不思議な味ね
これはイタリアにもっていっても、絶対売れるね。日本すごいね。」
また違う日、今度はスーパーで
パ「これ何?こんなパスタ、イタリアにはないね」
俺「ナポリタンさ。ケチャップとピーマンとソーセージが入ってるのさ」
パ「ナポリ、、、、タン?ナポリにこんなのないよ。第一パスタにケチャップ美味しくないね」
俺「意外とうまいんだよ、これが」
パ「、、、、イタリアのパスタなめないで。美味しくなかったらいくらイタリア人でも怒るよ」
購入、実食
パ「、、、、、、ウマ―――――――、旨いね。ケチャップあうね、ソーセージもピーマンも美味しいね
でも、イタリアにはない味ね。、、、悔しいのね。こんな美味しいのにイタリアにはないパスタ
、、、、悔しいね。でも美味しいね、、、、、1(俺)のパスタは何なのね?」
俺「たらこスパゲッティさ」
パ「たらこ?たらことパスタなんて、、、、よくそんなもの食えるね、、、、、
ケチャップは美味しくてもたらこは美味しくないよ」
俺「一口食べれば」
パ「いらないね、、でもどうしてもというなら食べるね、、、
ウマ―――――――――――、なにこれうまいね、うそついた。これ旨いね、
やっぱり悔しいね。パスタなのにイタリアにはない、、、、日本ってすごいね」
がっかりするパンツェ。ちなみにサイゼリヤにつれてったら
パ「めちゃくちゃ旨いね。日本なのにイタリア料理がこんなに安いってすごいね
あとドリアってめちゃくちゃ旨いね。ミラノ風のどこがミラノかはわからないけど
ドリアすごいね。イタリアにはないよ。イタリアにもっていったら爆発的にヒットするね」
サイゼリヤはイタリア人にも受けたね。あとドリアって日本料理なのか、とその時はじめて知った、