すしざんまい社長がフィギュア化、あの人こんなニックネームだったんだ(笑)

すしざんまい社長!

カプセルトイでもおもてなし!?

各店頭でアイキャッチとなっている立像

スポンサーリンク
英語名:ツナキング(Tuna King)

すし店「すしざんまい」がこだわりを持って提供している寿司を板前徹底監修のもと立体化した、ボールチェーン付きのフィギュアマスコット。「すしざんまい」で人気のあるネタの中から「本鮪赤身」「本鮪かまとろ」「いくら」「玉子」の4種類をセレクトし、ネタの切りつけ方から海苔の巻き方といった造型はもちろん、彩色やネタの艶感まで細部にこだわった造りとなっています。

さらに、4種類のネタに加え、「すしざんまい」の社長である木村清氏の立像「マグロ大王」もミニチュアサイズになってラインアップされています。両手を広げた特徴的なポーズも完全再現しており、寿司のフィギュアと一緒に並べるとまるで店頭にいるような“おもてなし感”が漂う仕上がりとなっています。

【本鮪赤身】 こだわりの切りつけ方やネタのツヤを再現。
出典 / prtimes.jp

【本鮪かまとろ】 かまとろ特有の色や脂を忠実に彩色。
出典 / prtimes.jp

【いくら】 いくらの粒一つ一つの中にある「胚」までしっかりと彩色。
出典 / prtimes.jp

【玉子】 特徴的な海苔の巻き方、玉子の切り方を再現。
出典 / prtimes.jp

【マグロ大王】 「マグロ大王」こと、社長の木村清氏の立像もガチャサイズで立体化。
出典 / prtimes.jp

お客様に親しまれています
出典 / prtimes.jp



スポンサーリンク

ほかの記事もおすすめです!

フォローミー!