面接官「アメリカ等への海外赴任があるかもしれませんが、問題ありませんか？」

ぼく「北朝鮮とイランへの入国歴があるので難しいかもしれません」

面接官「はい…はい？は？はい？」

— くばーに (@Kubaanistan) July 17, 2024

大昔にバズったこれの人です。
よろしくな https://t.co/nfYpxp7zqJ

— くばーに (@Kubaanistan) July 17, 2024

社長「君を会社には入れたくないけど面白いから今度食事に行こう！」

— くばーに (@Kubaanistan) July 17, 2024

インドで仕事してる時、赴任間もない同僚が『仕事休みたいす…』って愚痴って、まあそんな気にもなるよねえって思いながらふと水道の蛇口を見て「休めるよ…ほら、あそこの蛇口を捻ってコップ一杯の生水を飲めば…一発だよ！」と適切なソリューションを提供したのに『それは嫌っす』と即却下された。

— バケツ@愛知 (@Bucketz_jkt) April 7, 2022

突然思い出した事。6年前、ある韓国の某超有名大学に客員教授として赴任した。有難くも研究室をいただいたので、早速置いてあったPCを日本語入力にした。で、「ま」と打ち込んだから、このPCは「まいっちんぐマチコ先生」と予測変換した。自分の前にこのPCを使った人が誰だったのか今でも知りたい。

— Ninja DAO | CryptoNinja (@CryptoNlnjaNFT) December 16, 2020

鳥取に5年間赴任したマスコミ関係の先輩「鳥取は良いところですが20代を過ごすところではないですね」

— ほむบ็็็็็็็61.5 (@myfis_hmb) March 17, 2024

福岡住むとモテるって話を何人かから聞いて、ホントかよと思ってたんだけど、40過ぎの知人（趣味は撮り鉄）が福岡へ単身赴任となり、一年経たないうちに結婚したと聞いて信憑性が高まった

— かもめ君 (@kamome81) August 16, 2016

富山県に赴任してきた小学校の先生が図工でかまぼこ板を持ってくるように、と言うと「かまぼこ板ってなんですか？」生徒にからかわれているのか？と訝しがって話をきくがどうにも話が通じない。
先生がスーパーマーケットに赴くとそこにはかまぼこ板にのったかまぼこはひとつもなかったって話好き

— なぎせ ゆうき (@nagise) May 22, 2018

交際2ヶ月での結婚に「早い！電撃婚！」という感想は大学生まで当然ながら持っていました。

出会って2週間で結婚→即帯同海外赴任がゴロゴロいる業界に入ると、「まぁあるよね」位になってしまいます…

最短は日曜海外赴任への羽田発の男性が金曜日の合コンで出会った人と土曜日入籍したケースです。

— ちぇりお (@cherio_umai) June 6, 2019

会社の専務が今月一杯で退職される。
最近知った事で、工場長の飼い猫が亡くなった際、専務に『飼い猫が亡くなったので帰らせて下さい』と言ったそう。
その返しが『すぐ帰れ！家族やろ！』だったらしい。因みに工場長は関東からの単身赴任。こんな事言えるトップやったんやなと今更ながら驚きで。↓

— 黒柴♂福 (@kuroshiba29fuku) March 28, 2024

愛猫が亡くなったし帰らせてくれって言える工場長も素敵やし、家が遠方なので工場長が数日不在になるにもかかわらず、すぐ帰ってやれと言える専務も人として最高やなと思う。

この部分だけ切り取ると最高の会社だと思う。

— 黒柴♂福 (@kuroshiba29fuku) March 28, 2024