退職したおじさんが蕎麦を打ち始める仕組みは謎だが、世の中の役割を果たすパターンをわりと見た 2024-07-15 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 定年後は何故か蕎麦を打ちたい。。。 ときめきながら。 蕎麦おじサイクル 退職したおじさんが蕎麦を打ち始める仕組みは謎だが、後継者いなくて廃業しようとしていた老舗の蕎麦屋が退職して蕎麦を打ち始めた常連のおじさんを後継者に迎えるパターンわりと見たので世の中に必要なことなのかもしれない。 — はばキツ (@foxnumber6) July 13, 2024 スポンサーリンク 伝承 SD爺s… — 遠藤隆之介ファルスシアター (@endoryufarcethe) July 14, 2024 おじさんからおじさんに引き継がれる心と技。 — 柳本純一郎 (やなじゅん) Junichiro Yanagimoto (@JY_hrd_market) July 14, 2024 蕎麦屋は二代目、三代目が蕎麦アレルギーな事も多いので上手く出来たシステムなのかもしれません — ケンケン (@ShinjukuNakano) July 14, 2024 事業としてやるとかなり足腰に厳しいらしく、高齢になって店を始めてすぐリタイアのパターンもあります・・ — 朱砂の葉 (@Susanohahx) July 14, 2024 めっちゃ野暮で不味い太そばの老舗+独学で10割粉なのに天使の髪の毛みたいに繊細でツルツルのが打てるおじさん=歴代最強の世代到来 — 楽しみ☘️♨️ (@Tanosimi3500) July 14, 2024 実況「打てて10年。ギリギリのバトンタッチ。苦しい状況が続いています。」 — かえる (@__kaeruGaeru) July 14, 2024 マッチングアプリの出番じゃね。 後継者を探す老舗の蕎麦屋の需要と後継者になりたいイケオジを結ぶパサージュ… その名は「ソバージュ」 — しのぶれど (@skgcK3ntarQ) July 14, 2024 先日ほんの出来心でママ友達とうどんを打つ会を開催し、指南書を見るにそば70ページに対しうどん見開き1ページって感じだったから、正直ちょっと舐めてかかってたんだけど、全然ひと筋縄ではいかなくて、苦労して完成したもののお味そこそこって感じで、そば打ちはさぞかし…と思いました(小並感) https://t.co/XQ2rJDLzQ8 — ハインツカゴメ (@murr___ma) July 14, 2024 近所の元大工のおじさん引退後は蕎麦打ち始めて、年越しそばをくれるのだがメキメキ上達してて、毎年大晦日の楽しみになってる https://t.co/y4A3LUZoNQ — ちゃきちゃき恭子 (@kyontarojiji1) July 14, 2024 退職者は蕎麦に惹かれるものいつでもそばにいるよ — うさぎ/ネタ垢 フォロバ100 (@DoubutuRyu36172) July 14, 2024 スポンサーリンク 色々応用がききそうな 割とこのパターンでリスタートしてる個人経営の居酒屋とかもあるんだよね https://t.co/N4imbcaPgf — tkq (@tkq12) July 13, 2024 喫茶店とかでもよくある事業継承スタイル。きっと、こうゆうオーナーは商売やお客さんの本質がわかってたのだろう。 だから、自分のスタイルをベースに引き継いでくれる人を第一に選んでく。 https://t.co/ykHHUYEKYx — Cobute (@cobute) July 14, 2024 蒙古タンメン中本も創業者が常連に譲ったパターンだもんな… https://t.co/SIg3LvqnGr — どこぞの百貫デブ (@fatman114514) July 14, 2024 蕎麦打ちの亜種である漬物作りおじさんである実父に何故作る?と聞いたところ、「実生活では子供が手を離れ、仕事も張り合いがなくなり、虚無感で何かを作らないといけない気になる」と言っていた父母曰く、中年がペットを飼う理由も一緒らしい犬を子供に見立てて可愛がりたいそうな https://t.co/WDWiaMVK17 — 夏子 (@9_zcei) July 14, 2024 定年退職→ラーメン屋を開業→人気店に→息子さんにラーメン屋を譲り蕎麦屋を開業→人気店に→山間部に移転するも人気店のまま、という方を知っていますが、このお店の味を継承するのは大変そうです。 — けんしゅー (@N9HfwarljWMJhzR) July 14, 2024 退職金でキャンピングカー買って夫婦仲悪くなって中古で流れる悲しい流れに比べて平和でヨシ https://t.co/TxuwuI162I — 他山小石(たやまさん) (@V658Hl) July 14, 2024 蕎麦ではないけど、近所の通ってた焼肉屋さんのおばさんが高齢で店を閉めると言い出したので「秘伝のタレが失われるのはあり得ん」と秘伝を自分が継承して、他所で働いてた息子を店長に奥さんを店員に据えて焼肉屋を存続、本人はタレ作りとたまにきてCEOを名乗り酒を飲むっていう父の友達は居る。 https://t.co/A4lOCIx7iB — あや♪梅雨はポンコツ (@ayaxxxnekoneko2) July 14, 2024 Facebookでシェア Twitterでシェア