ぼく「新人のPCってどうすんの？」
事業部「配属決まってないから稟議出せへん」
ぼく「ほな人事に聞くやで」
人事「配属先は配属3日前まで秘密やぞ」
ぼく「ほなお前んとこが稟議出せや」
人事「嫌や、配属先が広報されてから部門が出すんや」
ぼく「3日で人数分のPC用意できると思てんか？」

— えふけー@JTC情シス (@fkmintn) April 15, 2024

かつての職場に、稟議を「必ず一回は差戻す」審査担当課長がいた（1ターンで倒せた者は誰もおらず）。直近に通った稟議書をコピペしても、なぜかモノイイがつく不思議。やがて、皆稟議書を雑に書くようになった。「どうせ差戻しされる」無力感がそうさせた。

— 沢渡あまね新刊 #推される部署になろう #新時代を生き抜く越境思考 等 #組織変革Lab 主宰 (@amane_sawatari) June 29, 2021

銀行本部勤務時代のワイの仕事

・課長に相談→稟議作成　1日経過
・副部長に稟申→差戻　1日経過
・部長に稟申→差戻　1日経過
・役員に稟申→差戻　2日経過

キレて副頭取に直説明

※冒頭に副頭取承認済と追記（内容は一回目稟申時のもの）
・課長→副部長→部長→役員　1時間で決裁
なんじゃこりゃ

— 虎に翼 (@amenoyoruto) May 11, 2023

偉い人が回ってきた稟議書を見て「なんで担当者の判子が俺の判子よりでかいんだ！」てキレてた

…….どうでもええ

— しんやさん☯️ (@hangstuck) December 8, 2021

部長「稟議の別紙に袋綴じして割印してねえじゃねえか！お前、前の銀行でどんな教育受けてんだ？これだから遅れてるところから来たやつは（机バーン！）」
僕「前の銀行では電子決裁でしたので、紙の稟議を綴るということがありませんでしたが。」
部長「」

が本日のハイライトです。

— 金融アスペ君 (@samayou_banker) August 23, 2018

弊社は「Excelの稟議書を印刷してハンコリレーする」という前時代的ワークフローだったのですが、この度Webクラウドなワークフローシステムを導入し、「ワークフローシステムで承認した後、証跡書類をスキャンしてPDF化してメールで送付すること」と手間が増えたことをお知らせします。ITの会社です。

— cocoon (@cocoonP) December 6, 2017

顧客「この機能急ぎ開発してほしい」
弊社「いつまでに必要ですか？」
顧客「何とか今月中にお願いしたい」
弊社「ギリギリ何とかできそうです」
顧客「ではすぐに着手してください」
弊社「すぐに契約手続き進めますね」
顧客「あ、稟議通るのは来月になるけど問題ないよね？」

何でこうなるのか。

— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) March 8, 2019

部下｢プロジェクトで○○という商用ライブラリを使いたいのですか…｣
上司｢価格は？｣
部下｢50万くらいですね｣
上司｢稟議通らないから自作して｣
部下｢はい…｣

こうして…2人月もの人件費をかけてライブラリの｢一部機能｣を作り上司は満足顔で言いました。
｢ほら、無料で出来た｣

— ゆきうさぎ＠フリーのシステム屋 (@__snow_rabbit__) August 18, 2017