フリースを着て料理するなよって旦那に何度も言われてたけど寒いしまぁ大丈夫でしょと着たまま料理。
気がつけば袖が左右ともチリチリに焼けていた。
本人全く気づかず、触ったら固くてザラザラ、焼けて黒くなってる所も。
フリース着て料理したら危ないょ。
あっという間に燃える。
気をつけてね。

— mimosa (@mimosasomim) December 4, 2023

これからのシーズン、モコモコの服を着て台所にたつ人がいるかもしれませんが、まじで自殺行為なので気をつけましょう。気をつけていた自分でさえ、一度は死にかけました。

— くられ (@reraku) December 5, 2023

「フリースを着て料理したら袖こげた」と言うツイートを見ましたが、フリースは着衣着火が起こりやすく、1-2秒で炎が勢いよく広がる表面フラッシュが起こりやすいのでマジで危険

絶対火を扱う時は着ないで！
着衣着火の原因の約7-8割がコンロ！！

実は着衣着火は毎年100人前後亡くなるくらい多いのよ

— おると整形外科医12/26書籍発売 (@Ortho_FL) December 5, 2023

綿やキュプラ、レーヨン素材は燃えやすく、また、フリースだけではなくネルシャツやパイル織り生地など、表面が起毛している素材は同様に燃えやすく危険！

— おると整形外科医12/26書籍発売 (@Ortho_FL) December 5, 2023

燃えると肌に張り付いたみたいになって大変だとか

— ポンちゃん。 (@abysco2) December 5, 2023

私は、直接見たのではないんですが。
家のママさんが、やはりフリース素材の上着き着て、調理していたら。
上着全体が、薄い青色の炎に、包まれた感じになったみたいで、本人は全く気が付かなかったんですが。
家のパパさんが、気付いてパタパタして、消したと言っていました…。

— fragrance_p (@fragrance_p) December 4, 2023

化学繊維は一瞬で火がうつって燃えますね
怖すぎる

— G0LD ⚡️L1GHTNING⚡️ (@GoldsaintAeolia) December 5, 2023

際立つのは、割烹着の素晴らしさ。袖まで覆うから、服装によらず着衣着火のリスクを大幅に低減できるのだ。

— 甕星@Perfect Brown Lunchbox (@mikahosi) December 5, 2023

最近家事しててびくっとするのですが、
シャツやフリースの裾ってちょうどコンロの火に伸びてくんですよね。
エプロン大事だと思いました。

— ひとり (@Stdal_23) December 5, 2023

フリースで焚き火とか花火も危険。

— 「子供と医療」一人なのに応援団 (@kodomo_iryou135) December 5, 2023

なんか、「体温を逃さないように空気の層を含んだ〜」みたいなのが余計に燃えやすいらしいですね。

(火ダルマ的な意味で)そこまで熱を蓄えなくてもいいですw

— りんご (@rin_amber) December 5, 2023

化学繊維は燃えると肌に貼りつき大火傷になるから厳禁、と子供が小学校の時のキャンプ準備で言われました。

— andthe (@dominos_kyk) December 4, 2023

なんかファーファーな服って結構安めであって部屋着にしがちですよね。気をつけたいと思います！

— めんたいつよし (@mentaitsuyoshi) December 5, 2023