一番シンプルなデザインが逆に一番際立ってるという例 pic.twitter.com/MRFjQhSg6S

— カワハラ (@kawara1012) December 7, 2023

シャンプーと同じ戦略だ！

— おぎのWebとUXデザイン (@ogino_Design) December 8, 2023

目立ちたいなら、群れから離れる必要がある

— 山本賢一 (@yamaken1220) December 8, 2023

さすがペヤング！

— かるき (@mutikin10111005) December 8, 2023

こんにちは
「置かれた場所で咲きなさい」を具体的に表現してくれてますね。

— どり＠とさべん動画クリエイター (@dori_videograph) December 8, 2023

花屋時代に経験したことある。
沢山のアレンジが並ぶ中だと僕のは目立つとよく言われていた。
小輪の花や葉を敷き詰めるとか、野の花っぽいのが全盛な中、大輪の花、葉モノで種類も少な目で作っていた。ただ見栄えのするデザインにするのは難しかったので、このペヤングも結構考えられていると思う。 https://t.co/UpczWXiQtQ

— tella (@tella_Ts) December 8, 2023

本屋は「本」、歯医者は「歯」1文字の看板が一番目につくってのと同じっぽい。 https://t.co/uRGO2smBDt

— ぬぅorz PPPMMMMBA.4-5×2XBB1.5 (@nuorz) December 8, 2023

売り場で目立つように、というのは相対的なものであって商品単体で考えるものではない。と、明治おいしい牛乳のパッケージデザインした佐藤卓さんが当時クライアントに説明した話を思い出す。 https://t.co/sbznNpsRJv

— ふーみんふみふみ@YAYL (@CustardPrince) December 8, 2023

実際のコンビニの棚を見てるデザイナーじゃないと提案できないデザイン。
#ペヤング https://t.co/tBF1WH0rAx

— 勇気無用 (@mm_todo) December 8, 2023

小売店で売る商品は棚に並んだときにどうか、ということを考えさせられる好例。
ペルソナがどうとかじゃない感じも逆に好き、この看板みたいなULTRAペヤング。 https://t.co/ZK9x86A4ec

— 吉冨 剛典｜SEEDER (@YoshitomiSEEDER) December 8, 2023

デザイナーさんはそれを狙っていたとしても、会議でこれを通すのはすごいことだと思うのです。
通した側もすごい人たち。 https://t.co/rmxXA8B72d

— マゴクラ｜紙とプロダクト｜ナゾとき工作 (@magocra_ft) December 8, 2023

これは視点の違いですよね！

商品の魅力・美味しさを伝えたいパッケージなのかまず棚に並んだときに埋もれず注目されるのか

ペヤングの場合は知名度があるので棚に並んだときに注目されるのは重要ですよね！ https://t.co/qobPgKDZrM

— ふじふじさん┃WEBマーケター・ウェブ解析士・4児のパパ (@fuji_3fuji_3) December 7, 2023

積み重ねてきたブランディング。
ある意味、説明不要なのを端的に表現してますね
あと、こういうデザイン採用できる企業を見ると「分かってるわ」って思います。 https://t.co/b7zAJpreYu

— 佐々木 康友デザインとマーケティングの二刀流⚔️ (@Zenigame89) December 7, 2023

パッケージデザインはしばらくシンプル化に向かっていきそう。
所狭しと情報で埋め尽くす時代がやっと終わりを迎えそうで、内心ホッとしています。 https://t.co/Smh3W3A1ci

— 森川 俊 creative director / producer / planner (@Morinario) December 8, 2023