友達が少ないので一晩中友達の定義考えたんだけど答えわかりました。
一緒に温泉入れるか入れないかです

— あおば (@aaa__ao5) November 24, 2023

幸せの定義の中で僕がもっとも気に入っているのは「幸せとは満足へ向かう加速度のことだ」という森博嗣さんのものです。幸福の赤の女王仮説、「同じ幸福を維持するためには全力で走り続けなければならない」という絶望と、「位置そのものはさして重要でない」という希望がともに含まれているのがいい。

— 三秋 縋 (@everb1ue) February 21, 2019

「5時に夢中！」で岩井志麻子さんが湖・池・沼の違いを「ロマンチックなことが起こるのが湖、文学的なことが起こるのが池、怖いことが起こるのが沼」と見事に定義されていた。やはり5時に夢中はすばらしい教養番組ですね……

— 青崎有吾 (@AosakiYugo) July 6, 2023

お客さんが見たがっているものに応えるのがエンタメで、人々の目に見えていないものを見えるようにさせるのがアート、というのが僕の中の定義というか線引き。

— Takayuki Todo (@toodooda) July 13, 2019

多分多くの人にとって「努力」の定義は「頑張って何かを続けること」であって
「やりたい事をやる」事は努力とは言わないと思ってるだろうけど

たぶん努力して成功している人間の大半は「やりたい事をやってただけ」っていう認識で、それを評価する人間が「努力したんだね」って言うの不思議

— ダステル-DustelBox (@DustelBox) September 23, 2019

人生の定義は、目玉焼きに何付けて食べるか論争に似てる。塩こしょうの人もいれば、醤油の人もいれば、マヨネーズや砂糖の人もいて、そのまま食べる人もいれば、食べない人もいる。自分と違う食べ方を見て嫌な顔をする人は少なくない。「ありえない！気持ち悪い！」なんて言う筋合いはないのにね。

— キャシー (@torontogay69) August 2, 2013

河合隼雄先生の

「愛するとは、何があっても関係を切らないということ」

という定義はすごくしっくりくるなぁ。それは単に会う頻度が高いとか連絡を取り続けるということではなくて、ずっと心にその人の存在を置いておくことなのだと思う。
何があっても、開かれた心を寄せ続けるということ。

— 最所 あさみ（asami saisho） (@qzqrnl) September 7, 2018

「誰かを元気にしている人はアイドル」
これはいい定義ですねー

— a2see@VNOSバーチャルCEO (@a2see) January 13, 2021