最近流行ってるラブソングがすごい苦手なんだけど理由の一つとして歌詞に「セックス」とか「コンドーム」とか「ブラジャー」とかの生々しい単語が使われてるからだと思う

— 使用 (@usezz2) June 1, 2023

幸せじゃないのにずるずる続いてる恋愛関係がエモいみたいな曲、需要があるのは知ってるが良さがわからず…というかあんまり理解できず…

そういう曲聴いても、
「黙れ！！！！！！！！
いっぱい食べていっぱい寝ろ！！！！！！！！！！」としか思わないの作曲家として良くない
今度書いてみます！

— 雫 (@HZshizuku) March 19, 2023

若者向けの流行歌の歌詞が「たくさん消費していい恋愛しようぜ」みたいな恋愛強迫ソングから「お金よりは承認とやり甲斐だよな」みたいなブラック企業で働くひとのための応援ソングみたいなものに変わったのっていつぐらいからなんだろうか。

— Fly, ODG, Fly (@odg1967) June 16, 2017

「失恋したり友達だと思っていた人間に裏切られたり孤独を感じたりした時、単純明快で善性が勝つストーリーのマンガや、一途さを最良とする価値観の歌が心に染みる」状態を「助けられた」ではなく「コンテンツ側が弱みにつけこんでくる」と解釈するタモさんすげえ

— こりま (@korimakorima) December 27, 2022

「日本のありがちなラブソングは自分と相手の心の距離・関係が近づくにつれてレゲエ調になり、遠ざかるほど弦楽器が入りがち」という話をしてる

— はこにわ580 (@paroedura) October 28, 2011

全然どーでもいい話なんですけど、恋愛ソングとかの詩を書くとき、
軽率に好きとか愛してるとかいう直接的なことばを使ってしまうとなんか軽い詩に聞こえてしまいそうで、そこの部分をどう伝えるかを試行錯誤…してる最中です笑

— 栗原大河 (@taiga2449) July 4, 2017

素人が歌詞書いて見せてきて意見くださいみたいなことよくあるんだけど、細かな技法とかよりまず『ありがち』をやめろ！！
桜舞うな！星に願うな！明日を信じるな！光に手を伸ばすな！翼広げるな！同じ空の下にいるな！会いたくて会えなくなるな！叶わない恋に胸を痛めるな！眠れない夜を越えるな！

— 鈴木裕哉 (@yuya_suzuki0605) September 13, 2021

育ち良いからお前呼びのラブソング全般キュンとせん

— ゆきなう (@osukisushi) December 19, 2021