ワイ氏、行きつけのハンバーグ屋で普通サイズの定食を頼む
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店長がでかいサイズを焼き始めてから注文が違うのに気づくがそのまま私に提供
料金は普通サイズの値段でいいと言われる
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完食したのででかいサイズの値段を払おうとするがピッタリの料金が出せず交渉にも負けて普通サイズの値段を払う

— 空どうふ@5月はゼル伝 (@touhu2_) May 19, 2023

妻のリクエストで私は朝ご飯にスコーンをよく焼くのですが、うちの子が「焼き色のついてるサクサクのところがだけが食べたい」「もっとバターとチョコチップを増やして」「食べやすい一口サイズにして」と毎回少しずつリクエストしてくるので試行錯誤の末、今日の朝ついにクッキーが再発明されました。

— あひるさん (@5ducks5) September 24, 2022

「尻に入れたいんですけど尻に入れれるサイズのやつあります？今のはでかくて入んないんすよねー。あっ、これなら入りそう。あっ、あーー、尻にはちょっと入んないかな。あっ、入った。キツキツですけどギリギリ入りましたわ」
って財布探しに来た兄ちゃんの横でずっと頬の内側噛んでた

— 不意罵 (@fibber0527) May 31, 2015

故あって20台ほどPCを分解することになったので抜き取ったHDDが誰のものか分からなくなってしまわないように使用者の名前を逐一付箋に書いて貼っているのだけれど、手のひらサイズの記憶装置に人の名前が貼ってあると一瞬「こんな姿に」感がよぎって道を外れた作業みがすごいな

— ビネ (@binebinebi) February 19, 2020

ラッパーが大きいサイズの服を着ているのは、黒人のおかあさんが、子どもに長く服を着られるようにとオーバー・サイズのお洋服を買い与えていたのが由来なので、オシャレなＢ－ＢＯＹよりも、イイ齢こいてダイエーで服をママンに買って貰っているオタクの方が、ＲＥＡＬなのである。

— ＬＬクールＰ (@pasotokon) December 7, 2022

女子飲み会で非常時用斧の話をしたら、私以外にもうひとり地方の出の子がいて「あっ悩んでたんだー鉈と斧」というので「私も悩んだんだけど斧の方がいいって知り合いのお坊さんが」「両手ふさがるよね？」「片手でふれるサイズ」「こう首を持つよね」「タンスとか壊すだけだからこう…」と女子力トーク

— おがきちか (@chikaxavi) October 30, 2017

教授！あんたは致命的なミスを犯した！それはレポートのサイズしか指定しなかったことだ!!(フォントサイズを72にしながら)

— きたの (@skitano5923078) November 27, 2013

外人｢この靴、彼(子供)向けのサイズはありますか(英語)｣
僕｢じゃすたもーめん　(測らないと分からないけど英語喋れないしどうしよう)｣
外人｢ちょっと待っててだってさ(独語)｣
配線が繋がった僕｢普段、彼はどのくらいのサイズの靴を履いてますか(独語)｣

外人、びびる

— 西の山の悪い竜 (@Harutos06) September 6, 2016