冷たい雨が降りしきる午前10時、6〜70代くらいの男がコンビニから出てくるや否や手に持っていたカップ酒をポンと開けクイーッと一気に飲み干した。そのあまりに洗練されたアル中しぐさに思わず見とれていたら、男がこちらを向いて『さみぃな！』とニッコリ。誰が何と言おうと、あなた100点満点ですよ。

— 中川ホメオパシー (@nakagawa_ho) November 19, 2020

普段は寡黙で落ち着きはらってる上司のケータイにメールが届いて、確認するや否や開口一番「なんだと！？…え！？」って慌てたように叫んでて（どんなトラブルが！？）って思って固唾を呑んで見守ってたら「娘に…初めての…彼氏が…」ってか細い声で言ってて、とりあえず今夜は一緒に飲んで帰ります。

— ぺんたぶ (@pentabutabu) February 7, 2014

今日、ボブサップ似のやたらガタイの良い外国人がマクドの袋を嬉しそうに抱えて乗車して来て、席に座るやいなや袋からポテトを取り出して「量少ない…(´･ω･`)」って落ち込んで、次にハンバーガーを取り出して「わぁ！小さくてキュートだねぇ(*´ｪ`*)」って1人で和んでて可愛かったwww

— 可笑しすぎて涙目_bot (@namidame_bot) September 16, 2012

よく行くスーパーの「マイかご」購入したんですけど持って帰るやいなやそれを頭にかぶり「わぁ〜とても神秘的な景色、ずっとこうしていたい…」「見て‼︎結構いい防具になるよコレ‼︎シュッシュッ‼︎（シャドーボクシング）」とカゴをいたくお気に入りの長男、高3です。

— sekko (@sekkosato) November 15, 2020

僕が中学生だった或る日、学校の給食にブロッコリーが出た。小さな器に茹でたブロッコリーが三つ入っているだけのもの。ブロッコリーが嫌いな僕はその光景に辟易としていた。隣の席の友達はそれを見るや否や消え入りそうな声で「森じゃねえか・・・」と呟いていた。彼もブロッコリーが嫌いだった。

— 米津玄師　ハチ (@hachi_08) June 23, 2011

カフェにいたフランス人の女の子が友達からなんかのキャラのぬいを渡されるやいなや「ｲｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯｯ（高音）」って声上げて友達の手を両手で握りしめて暫く頭を垂れたあと息を荒らげながら胸を押さえつついそいそとぬいを鞄にしまっててオタクの挙動って全世界共通なんだなと思った

— まおう (@149lunettes) March 12, 2022

帰って来るやいなや息切らしながら『オイッ、駅でクリームパン買って来たぞっ。なんか行列が出来てたから並んだんだっ。』という父可愛い。

食べている私に向かって『どうだっ、美味いかっ？』と目をキラキラさせながら聞いて来る父可愛い。

— ＋α／あるふぁきゅん。 (@alfa10alfa) December 14, 2016

飲み会で「唐揚げにレモンかけとくね～」と言って勝手にレモンをかける人に遭遇したことがないので、唐揚げレモン問題がよくわからない。
ちなみに「唐揚げ食べとくね～」と言うやいなや恐ろしい勢いで完食したデブには遭遇したことがある。

— ゴ (@stmopr) July 3, 2013