となりの同僚に "Your typing sound is really nice!" って言われたけどイギリス語で「うるさい」という意味の可能性がある

— 開発室Graph3 (@stu3dio_graph) March 28, 2022

イギリス人の上司、バカな質問をしても「いい質問だね」、ミスしても「ナイストライ」、いい提案ができなくても「考えてくれてありがとう」と褒めてくれて、自己肯定感がめちゃくちゃ高まってたんだけど、ある時それが全部皮肉だということに気付いてしまい震えが止まりません。とてもいい上司ですね。

— こあたんこあらの学校 (@KoalaEnglish180) January 11, 2022

イギリスのスラングが毒効き過ぎて感動してる

「お前ってほんとパセリな」
You're all bum and parsley.
(意味:うるさい知ったかぶり)

「泥の中にいるブタみたいに幸せです」
Happy as a pig in muck.
(意味:とにかく幸せ)

「お前、納屋で生まれたの？」
Were ya born in barn?
(意味:ドア閉めて)

— キメたゃ (@kimeido) January 30, 2018

イギリス人の持って回った言い回しで私が大好きなのは、「彼は今、警察の求めに応じて捜査を手伝っています」という言い回しがあって、それは「逮捕されて取り調べを受けている」という意味なんだけど

— ultraviolet (@raurublock) June 22, 2020

知り合いのイギリス人、なんで日本にきたの？って聞いたら「料理がまずいから」と答えるし大英帝国が繁栄した理由聞いても「料理がまずいからだ」と答えるし大英帝国が崩壊した理由聞いても「料理がまずいから」と返すので事実にしてもブリティッシュジョークにしても本場は違うなという気持ちになった

— たけおり (@takeori) April 26, 2018

イギリスには「旅行なんか好きでも何でもないインドア派のイギリス人をムリヤリ海外旅行に行かせ、行く先々で指令を出して貴重な体験（旅行好きな人にとってはアメイジングな体験）をさせてイヤがる顔を見て笑う」という旅行番組があるらしいんだが、あいつらどんだけ嫌がらせが好きなんだ。

— こなたま（CV:渡辺久美子） (@MyoyoShinnyo) October 28, 2015

オーストラリアといえば、

オーストラリアの入国審査官「失礼ですが、犯罪歴はおありですか？」
イギリス人「やっぱり無いとだめですか？」
っていうジョークがめっちゃ好き

— 奈良いるかむ (@irucame) January 15, 2014

紅茶には絶対ミルクを先に入れる派のイギリス人にミルク後入れ紅茶を持って行った時ににっこり笑って窓開けて「飛ぶ？」って尋ねられたの、イギリスジョークだったのか本気の殺意だったのか、今でも怖くて聞けずにいます。

— ちらいむ (@chilime) November 10, 2016