ツボに入ってしばらく笑ってる時に「どんだけ笑うんだよ」と言わずに、
あわよくばもうひと波、と追撃してくる人は仕事が出来る

— もののけ (@mononoke_2525) July 6, 2022

デキる上司の特徴って、決断力があるとか指示が的確とか、いろいろあるけど、個人的には「自分の感情を管理できる上司」が最強。上司の感情の起伏が激しいと、部下は無駄に疲弊してしまう。自分の感情の良し悪しで部下を疲弊させないのが、デキる上司の魅せ所だと思っています。

— わび (@Japanese_hare) May 31, 2021

夏目漱石の「愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ。」という言葉がすごく好き。海外で仕事がデキる人は愛嬌がマジで半端じゃない。私も今ほど英語が話せなかった頃は、愛嬌だけでなんとか仕事に食らいついた。人生において努力する才能と愛嬌があれば大半のことはなんとかなる。

— イッセイ (@isseicanada) March 8, 2022

仕事が出来る人の特徴の1つに「面倒くさい」ことを最初に片づける、がある。面倒くさいはさっさと片づけない限り永遠に思考を奪い続けるので最初に片づけるべきなんだよねぇ。仕事だけじゃなく、欲しい物なんかも買えるならさっさと買う。するとそれについて考える事はなくなるので余白が生まれる

— sem_master (@semlabo) December 4, 2020

会社員時代にめちゃくちゃ仲良かった先輩が結婚したらしいので「結婚祝いは何がいいですか？」って聞いたら「ありがとう！ドライヤーがほしい！風量強くて軽いやつ！」って即答してくれたうえに郵送先も合わせて送ってくれて、相変わらず話が早くて仕事ができてサイコー…だから好きだぜ…ってなった

— ものすごい愛 (@mnsgi_ai) December 30, 2019

「仕事ができる人」をいろいろと見てきたんだけど、あの人たちどうも「やる気スイッチを見つけるのがうまい」というよりは（長いこと「それがうまいんだな」とおもってた）、「めんどくさいスイッチを隠すのがうまい」というほうが近い気がしてきた。5分で終わる作業を厭わず5分で片付けるのがうまい。

— たられば (@tarareba722) December 7, 2018

少年漫画の読み過ぎで昔は「自己主張があって一芸に秀でてる」が仕事できる奴の条件だと思ってたが、そんな奴は実際クソの役にも立たないんだなと最近は思う。どこでもソツなくこなせて誰ともケンカせず受け流せて、120点は出せなくても常に70点出せる奴はホント重宝するし意外と希少種だよ。

— 白蔵 盈太/Nirone @「画狂老人卍　葛飾北斎の数奇なる日乗」文芸社文庫から発売中 (@Via_Nirone7) February 23, 2016

「仕事できる」ひとたちに共通する美点は「機嫌のよさ」だという確信を深めた。両者の関係までは断定しないが、まぁ極端にアウトプットの質が変わらないならば機嫌がいい方に頼むよねという話では。「機嫌よさ」は生涯掲げたい目標ながら、自助努力でどうにかできる度合が少ないのがつらいところです。

— heechulju (@hee_verm) February 7, 2018