【区別ができていない人が多過ぎ】怒ると叱るは全くの別物だから混同してはいけない8選 2022-06-09 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 怒ると叱るは全くの別物。 混同してはいけない。 1 叱ると怒るは違う。叱る=その人が今後より良い方向に進んで成長していけるように導く事。根底に愛がある。怒る=自分の感情をコントロールできずに立場が下の人間にぶつける事。要は単なる八つ当たり。大人や上司の仕事は叱る事であって怒る事じゃありません。勘違いして怒ってばかりいる人が多過ぎ。 — Testosterone (@badassceo) December 20, 2018 2 若い人達にアドバイスがあります。仕事でミスしても怒らない人は決して優しいわけじゃないから。もう呆れて期待してないから怒らないだけだから。だからわざわざ怒ってくれる人がいたら感謝しなきゃいけないんだよ。と言ってくる、怒ると叱るを混同してる人達から距離を置くと、色々なことが捗ります。 — あひるさんアイコン変えました (@5ducks5) October 26, 2021 3 ラグビー元日本代表の平尾誠二さんが親友の山中伸弥医師に遺した「人を叱る時の四つの心得」 ①行動は叱っても人格は責めない②後で必ずフォローする③他人と比較しない④長時間叱らない 今橋先生の叱り方はベストでした。見習わないと。#コウノドリ — ふらいと(今西洋介)@新生児科医 (@doctor_nw) December 1, 2017 4 叱られ方研修なるものがTLで流れてるけど、叱られて効果があるのは、それ以上に大事にされている感覚があって、かつ「この人の言うことなら聞こうかな」と思える関係性が前提だから。あと「叱る」には、恫喝、怒声、叱責、暴言、人格否定は含まれないから。 — Nikov (@NyoVh7fiap) March 10, 2018 5 「怒る」と「叱る」はまったく別物。怒っているのは単に自分の感情をぶつけているだけであり、叱ることは相手に改善して欲しいことを伝えることです。感情的になったり、相手の人格を否定したり、恥をかかせるようなことはせずに、自分の間違いを自覚して前に進めるように諭してあげるべきです。 — アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) June 18, 2021 6 クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 — わかめ (@senseiwakame) June 7, 2022 7 子どもに怒る前にグッと堪えて冷静になって、 それはただの大人の都合ではないか ”いい子”ではなく”都合のいい子”にしようとしてしまっていないか 考えるように心掛けてる 自分のために叱るか、子どものために叱るか — akanen (@akane_o4o2) July 12, 2015 8 保育士として働き始めてからしばらく経った時、「叱る」というのが分からなくなって悩んだ。本を読んだり、怒るとの違いを調べたり。でも分からなかった。そうしてたら、当時の園長が「“この子が幸せになりますように”って思いながら言えたら、それは叱ったんだよ」って。難しい定義なんてなかった。 — てぃ先生 (@_HappyBoy) December 14, 2018 Facebookでシェア Twitterでシェア