「一人でも不快に思う表現はやめた方がいい」という表現が私にとっては不快だったので、その信念に基づいて二度と口にしないでほしい。

— 倉須七瀬 (@kraz7se) January 31, 2019

ウッ、「私は不愉快になりました」で済む話を「みんな不愉快に思ってます」に変えるのをやめてほしい

— 時空探偵 (@side_tana) June 22, 2018

「その発言は◯◯の人が不愉快に思うかもしれませんよ」
「あなたは◯◯の方なんですか」
「違いますが◯◯の方は不愉快になるかと」
「あなたが不快ということですか」
「違いますが消した方が」
「あなたが消した方がいいと思うということですか」
「違います◯◯の……」

— まくるめ (@MAMAAAAU) August 23, 2018

ちょっと前に見知らぬ人に言われた言葉
「おまえの描く漫画を不快に思ってる人が沢山いる！みんなに嫌われて何とも思わんのか！」

思わん！嫌いでけっこう！ホラーは嫌われてナンボ！好かれちゃ困る！と返したら絶句してた

— 外薗昌也@鬼畜島 パンプキンナイト 闇異本 犬神連載中 (@hokazonomasaya) August 9, 2019

「不快に思う人もいるのだから自重しろ」は、世の中のあらゆる全ての物を潰せる魔法の言葉だよな。

— たかざわめぐむ (@takazawa) January 9, 2014

「私の不快に配慮せよ」で他人を殴っていると、自分もいつか他人の不快で殴られますよ、ってだけの話なんだけど、ああいう手合いは自分が殴られるとは夢にも思っていない。

— いむらや (@reichi062) January 2, 2018

「俺が不快だからやめろ」と言い出すのはまだ良心的な方で、現実の運用としては「みんなが不快に思うから」「社会が許さないから」「子供のためを思って」などと大概は理由と責任を外部にアウトソーシングする。

— RPM (@RPM99) April 16, 2012

何かのツイートに対して『不快に思う人もいるんですよ！』的な意見が来た時は『今のところ愉快に思う人が優勢です。不快さんチームも頑張ってください。愉快負けるな、不快負けるな』とか小学校の運動会みたいな感じで返していきたい。

— 管理人 (@_KanRiNin_) August 17, 2016