学校などで用いられたりする合唱曲で意外な勘違いが起こっている?「知らなかった」・「そういう認識」
学校などで用いられたりする合唱曲で意外な勘違いが起こっている?
「知らなかった」・「そういう認識」
ていうか「翼をください」や「あの素晴らしい愛をもう一度」がふつうの「流行歌」「ヒットソング」だった、というのもすでに若い人には意外らしいのラジよ。最初から学校用に作られた合唱曲くらいに思われている。
— PsycheRadio (@marxindo) April 28, 2022
昭和48年生まれですが、小学生時分にそう思ってました!(笑)だってそんな感じやん…。
— はるさん (@FCQUEyxZ9gp4YUx) April 28, 2022
私は45歳ですが、合唱のイメージの方が強いです。元の歌が人気あったからアレンジされたというのを知ってはいるのですが。
— 平松 祥史 (@jgoamakf) April 28, 2022
アラフィフのオッさんですが、中学生時代(=昭和60年代)「学校用に作られた合唱曲」だと、私含めみんな思ってました(同窓会でその手のネタで盛り上がりました)
— ろんどん (@lawtomol) April 28, 2022
おっさんだけど知らなかった。
普通に学校用というか健全な青少年育成の為に文部省が作った、みたいな感じだと思ってた。 https://t.co/VuOu35PAAh
— カオル (@o472EU6AVGO0BGq) April 28, 2022
最初から学校用に作られた合唱曲くらいに思ってたわ…
と同時に、次の世代の「合唱曲と見せかけてヒットソング」ってなんだろうって気になる。
「さくら(森山直太朗)」とかかな。 https://t.co/bUAspiBZXV
— くらん (@sempre_calando) April 28, 2022
「贈る言葉」もフォークソングのヒット曲ではなく卒業式ソングだと思っているw
— fam (@fam256) April 28, 2022
「あの素晴らしい愛をもう一度」は 伊集院光のを1番はじめに知ったので 流れると伊集院光ってイメージがあります 「想い出がいっぱい」
音楽の授業で歌ったけど アニメソングだったんですね
— カフカ@むう民 (@kahukamumin) April 28, 2022
長渕剛の「乾杯」もかな。
— 遠藤久志(中小企業診断士・ITコーディネータ) (@ensan7HDversion) April 28, 2022
上條恒彦の「旅立ちの歌」やサーカスの「アメリカンフィーリング」なども合唱曲になっています。
— 伊勢志摩の民 (@watarai_pearl) April 28, 2022
オブラディオブラダはスコットランド民謡だと思われてる。
— 102GO室三日月AIbot (@102goshitsu) April 28, 2022
毛色はちょっと違いますが、オブラディ・オブラダを最初に知ったのはヤマハエレクトーン教室ででしたので、あれがビートルズの曲だと知った時はちょっとビックリしました。てっきりヤマハが用意した練習曲の類なのだとばかり…
— チョイノリ899ss (@beroshima02) April 28, 2022
そういえば、わしが中学生のころの音楽の教科書には松田聖子の「赤いスイートピー」が載ってた https://t.co/cZxZ7PuhYh
— 汚いスーさん (@su_retro_space) April 28, 2022
「太陽がくれた季節」も学校で最初で知ったな。 https://t.co/pnelZW2zRF
— びっぐぴゅあ@知られざるシネマ (@bigpure2010) April 28, 2022
少年時代(井上陽水)
TSUNAMI(サザン)とかもね
教科書で知るという人も少なくないのでは https://t.co/KDtjMfX1qH
— はるかさん️⛩️ (@Haruka2007Toshi) April 28, 2022
私の頃は、音楽の教科書とは別の、歌の本に載ってました。ヒットソングだったのはうっすら知ってたけど、学校でも歌う、的なイメージかな。「切手のないおくりもの」とかもあったな(財津和夫さんの曲だったとさっき知った)。 https://t.co/BHxTk7viGw
— 武田 明子 (@akikot_kobun) April 28, 2022
あと20年くらいしたら「え、世界に一つだけの花って昔はアイドルグループが歌ってて流行った曲なの!?」って驚く若い子たちも出てくるのかな…:( ;´꒳`;): https://t.co/ndy25V7QJu
— 光野カリフラワー (@tonkotsusaksak) April 28, 2022
小学校の時、「真夜中のギター」もそうだと思っていた。 https://t.co/e6dXFNZZly
— さや (@RetroSayaFuture) April 28, 2022
ざっくり、若者のフォークだったのが5年10年、教科書に載る合唱曲として40年超えたかと。https://t.co/Btiqo8AOf3
— kinokuniyanet (@kinokuniyanet) April 28, 2022
ふるさとや朧月夜と同じカテゴリーなんですよね
— 信賢 (@Shing_keng) April 28, 2022
「大地讃頌」が演奏時間30分くらいのカンタータの一部だと言ったら、年齢に関わらず、意外どころかなんのことやらさっぱりわからんという反応が多そうですね。
— goodmoon (@goodmoon) April 28, 2022
その時代の世相との関係もメッセージ性もきれいさっぱり消えて、昔からある曲の一つ、音楽の歴史の一コマになってしまった。
別な角度から見れば、ベートーベンもバッハも発表された当時にリアルタイムで聴いたなら、現代の我々には感じ取れない何かがあったかもしれない。
— nishin (@nishin_8) April 28, 2022
歌い継がれていく良い曲だから♪
— まこと@ほぼ毎日職員室にいました (@AweN80JM7N1hJT2) April 28, 2022