児童館でたまに会うママさん、あまり話したことはないんだけど、子どもが他の子のおもちゃ取った時に「あああっ！お母さん、それはどうかと思うよっ？」て注意するのがツボにハマってしまいファンになった

— ばうむ@1y4m (@miyafuji_baumu) March 9, 2022

小学生のころ自由帳に描いてた漫画を友達に読ませてたまに隣のクラスまで回って「返ってくるかな…」って不安になってたワタシ、話したことないやつが「面白かったぜ」と言ってくれたの嬉しかったな。あの頃の自由帳…誰が持ってるんだろう

— 泉 朝樹 tomoki izumi (@izumi000) August 28, 2021

女友達に頼まれて合コンを開くときに僕はあまり話したことのない元同級生や元取引先の男性を呼ぶことが多いので、「なんで俺を呼んでくれたの？」とよく聞かれるのですが、「僕でも付き合いたいと思えるような男を呼ぶようにしている」と答えると変な意味で言ったわけではないのに変なムードになります

— BLプログラマー (@inkeinet) June 21, 2014

近所の中華屋の中国人店員、初めて見かけてから2年か3年は経つがオーダーのやり取り以外で1度も会話したことはなかった。ただ、俺がジャージャー麺を頼むと表情が明るくなって、厨房にオーダー伝えるときも声のトーンが上がってるのがずっと気になってて…

— 全部大丈夫建設㈱ (@a26IAC0aKYRAkDn) July 29, 2020

「あなたは俺がジャージャー麺頼むと嬉しそうにするよね？」と聞いたら「ジャージャー麺美味しいねえ、私とても好きです！」とのことで、ジャージャー麺が美味しくて好きだからテンションが上がってしまうらしいです

— 全部大丈夫建設㈱ (@a26IAC0aKYRAkDn) July 29, 2020

月食が見えるかな〜とワクワクしながら一人で外に出たら、空を見上げる前に近所の話したことないおばあさんがこちらに向かって指で×マークを示してきた

— 森もり子 (@mori_MORIKO_) May 26, 2021

中学卒業時クラスのみんなにサイン帳を書いてもらったのですが、ほとんど話したことないA君が"あなたの好きなもの"欄に「タイプです」と書いてあり当然A君を意識するようになるも何もなく卒業で離れ離れになってしまったのですが、先日数十年ぶりに読み返したら「typeです」と書いてたから多分typing。

— maru000 (@maru000ga) February 2, 2019

介護職時代にチャリで出勤してたんだけど、夜勤明けの帰り道で必ず同じ場所で合流するチャリのおじさんがいたんだよね。
ほんの15分の距離を、四年間くらい。
一言も話したことなかったけど妙な信頼関係があったなぁ。
急に思い出した。

— 仲村 宗悟 (@ShugoAbc) February 19, 2019

ある日、新卒君が「俺がやりたいことはこんな仕事じゃない！俺は海外でビッグに成功する！」って突然怒り出し退職願を出してきた。

次の日彼はチーム全員に謎の一言お手紙を配りだし、あまり話したことのない僕宛のお手紙には

「お世話になりました！Good Rack！」

突然いい棚として認定された僕。

— おばけ3号@書籍「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ発売中 (@ghost03type) January 7, 2022