餅まきで戦利品のない2歳の息子が泣いていたら、その後の写真と一年後の言葉に心が浄化された

こういう話ばっかり聞いていたい!穏やかな気持ちになった!心が浄化される!

京都芸術大学卒業、糸でドローイングをする奈良の刺繍作家『田口ナツミ(@NatsuTagu)』さんが投稿した昨年の話と今年の話。地域で行われた餅まきで戦利品のない2歳の息子が泣いていたら?人って温かいことを思い出させてくれる。ウルウルしちゃう!【関連リンク:Instagram

お腹がポンポンになっているのも!差し出してる手の温もりも伝わる!

( 画像出典 / @NatsuTagu

( 画像出典 / @NatsuTagu

息子さんの心もいっぱいになったと思う!

この村を好きになり、素直な子に育っていく【一年後】

田口さんの作品も素敵で何かもうこの世界が愛おしいです…

昔のことを思い出すみなさん

子どもの頃に触れた優しさは忘れないもの

「優しさのお裾分けしてもらえた気分です」

スポンサーリンク

ほかの記事もおすすめです!

フォローミー!