小児科医が診察の終わりに「バイバイ」とするのは単純に子どもたちが可愛いからしているだけではなく、年齢相当の認識能力の確認や視線が合うか、応答する元気があるかも実は確認しているのです。

— う　っ　ち　ー　 (@ped_uwabami) November 17, 2021

そういうことなんですね！
だから息子がバイバイってした時に「奇跡だ！」って先生が叫んだんだ
え？って思ったけど嬉しかった。
まだ言葉はちゃんと出てなかったけど「この子は一生歩けない喋れないと思ってください」って言われてたから

— 瑠可 (@chokomint11041) November 17, 2021

それまでバイバイしてもそそくさと診察室から出て行っていた子が反応してくれると僕らも涙が出るくらい嬉しくなるんですよ

— う　っ　ち　ー　 (@ped_uwabami) November 17, 2021

ホントにNICUの時から担当してくれた何人かの先生たちには感謝してます。
会いたいなー
今どこにいるんだろう？
覚えてくれてたら元気に育った息子と合わせたいです

— 瑠可 (@chokomint11041) November 17, 2021

うぉーーー
すごーい！
プロフェッショナルはレベチですね！
たまに子供も診るけどただひたすら
可愛いくてバイバーイ♡してました。深く反省します。

— 花々緒 (@bluebeetle42) November 17, 2021

本音を言うと可愛いが8割なんですが、実は診療のひとつとしてちゃんと観察してます☺️

— う　っ　ち　ー　 (@ped_uwabami) November 17, 2021

よく考えてみると私も内科的に
「お大事にー」の後に
立ち方、荷物の持ち方、歩き方など見ながら見送っております☺️

— 花々緒 (@bluebeetle42) November 17, 2021

なるほど、そうなんですね！
てことは親が「ばいばいは？」とか促さないほうがいいんでしょうか

— さくらんぼ＠さやねぇ@3y♂+5m♂ (@saya_cherry17) November 17, 2021

促してもらって全然OKです‍♂️
イヤなことされたと思って逃げるように出て行く子も当然ながらいますが段々と慣れて反応してくれると僕らは おっ！と心の中で喜んでます

— う　っ　ち　ー　 (@ped_uwabami) November 17, 2021

夜間救急だと、最後にバイバイしてくれると、医療者側も保護者もちょっと安心して帰れる雰囲気あります

— せいむ (@same90636178) November 17, 2021

ありますね。子どもがニコニコして帰るだけで保護者は安心して帰れる雰囲気は感じますね。

— う　っ　ち　ー　 (@ped_uwabami) November 17, 2021

次回の予約を取ったら、診察おしまいではなく、バイバイまで、診察所見が含まれてるとは、知りませんでした　プロの目はすごいですね。

— taresu (@taresu333) November 17, 2021

肘内障整復後に「バイバイ」とするのは単純に子どもたちが可愛いからしているだけではなく、整復操作によって挙上可能になったかも実は確認しているのです。

バイバイし返してくれると大成功です‍♀️ https://t.co/wa4ap6p1pz

— おると整形外科医 (@Ortho_FL) November 18, 2021

こう言う「確認の仕組み」が世の中のあちこちに組み込まれていることを知ったり気付いたりすることこそ、人間が社会性を獲得する最大のメリットなんだよな。 https://t.co/PgNai6vmzt

— 越渓✤ (@A4gvtiJWmuZWdBD) November 18, 2021

そうなんだ！
ええ先生やな～しか思ってなかった！
深イイ！

— 茗荷が宿 (@72jmLiK1gMM5RWr) November 18, 2021