昨日のゼミで、学生の設定書きにあった「その男の娘」という言葉を「His daughter」ではなく完全に「Boy dressed as a girl」の意味で読んで爆死した先生がこちらになります…

— 青木敬士／アミッドP (@AOKI_KC) July 4, 2012

【悲報】三十路ワイ、「給湯」を「きゅうゆ」と読んでいて会社でバカにされる

1：風吹けば名無し ：2020/03/11(
単語の「きゅうゆ」感やばいししょうがねーだろクソどもが
インスタントコーヒー入れようとしたら後輩に「ENEOS行くんすか？w」とか煽られた

5：風吹けば
バカゴリくんやん

— 2ch迷スレ集 (@2chmeisure) March 13, 2020

あさりの砂抜きをする前にドエロい小説を読んだわたし「なかなか潮吹かないなぁ」

友人「砂では？」

— アリサ (@arisa_cos) April 20, 2020

TikTokをずっとチックタックと言っていた松坂桃李「(リスナーからのメールを読み)はあ…こいつまじか…(暫くスタッフの笑い声だけが響き渡る)……ティックトックです…これは悪いぞ…これはあかんぞ…死ぬほど恥ずかしいぃ……(手で顔を覆って喋ってるような声)えっ？ティックトック？ティック？？」

— おち (@o_ko_mee) January 18, 2019

重複を「じゅうふく」、代替案を「だいがえあん」と読む勢力に屈したくない確固たる意志を持っているので、
会議の時に誰かが「じゅうふく」「だいがえあん」と読むと、時を置いて「ちょうふく」「だいたいあん」と言い直すミッションを自分に課している。

— どど (@2017ayalove) April 23, 2020

「鬼滅の刃」をなんと読むのか、というのを見るにつけ、わたしの本棚にあった「綿の国星」を「にしきのずぼし」と読んだ大学時代の友人を思い出す。

— 青木俊直 (@aoki818) May 17, 2020

中国人留学生に説明する私「いやちがうんだ、これはアビコと読む地名でですね、決して孫子を名乗る奴らがいるわけではなくてですね、もちろん兵法とか関係無くてですね、理由？理由？そうだねわけわからないよね」

— ursus (@ursus21627082) January 18, 2019

ふたご座にメブスタという名の星があるのだけど高確率でゲシュタルト崩壊による読み間違いが各所で起こりそうなので歌詞のタイトルに使うのは諦めました。

— Rita (@Ritaco25) May 21, 2015