相手がドバイの王族と知らずぞんざいに扱ってたら逆に気に入られ「お前が俺の名前を呼ぶ呼び方が好きだ」と言われるほど惚れ込まれてメイドと護衛付きの家を与えられ、ほぼ囲われてしまった普通の日本人のおじさんの話面白かった（激レアさん）

— 九州男児 ／松山花子 (@kyusyu_danzi) November 13, 2017

「妹がお前の事気に入ったらしいんだ」と友人の妹を紹介してもらえる事になった。高校生くらいの綺麗な子を見かけた記憶があったので期待して待ち合わせをしたら、末っ娘の小五の女の子がラブレター片手にやって来た。オレにどうしろと…。彼女の誕生日パーティーにも呼ばれたが父親の視線が痛かった。

— 面白コピペBot (@copypebot) November 6, 2013

キャバクラでバイトし始めた女子院生「キャバクラってすごいんですよ！そこで学んだ接客術をゼミ内で使うと、ゼミの先輩や講師や教授から気に入られて業績が一気に増えたんです！！これで学振にも通ります～♡」

— ゆうな (@kawauSOgood) August 4, 2018

老害と言われるかもしれないけど、奢ってもらった翌日は必ず「昨日はご馳走さまでした」と挨拶しに行きましょう。同期の中で唯一これを実践していたワイは上司に気に入られ、雑用が2倍に増えた実績があります。

— るんばーる (@coffee_lumbar) July 1, 2020

嫁が高校の時にスーパーでレジ打ちをしてた時にオカマのお客さんに大変に気に入られて可愛がられていたらしいのだけど、そこのバイトを辞める時にそのオカマのお客さんが超特大の花束を抱えて持って来てくれた話、すごく好き。

— 5歳 (@meer_kato) February 4, 2017

名前は忘れたが、鎖国たけなわの頃の日本に来た欧米人で、

「日本人に『踏み絵を踏め！』とか言われて聖母マリアの絵を出されたんだけど、自分はプロテスタントだったからクッソ踏んだった」

と言った欧米人がいた。

踏みっぷりが良すぎて、逆に侍に気にいられて保護され、彼は生きて祖国へ帰った。

— すぺすぽん (@Iwatekko6969) June 26, 2020

保育園帰りの公園にて、小3位のお兄さん達になんとか混ざりたい息子2才、全然相手にされてないのに1mmもへこたれず隣で鉄棒にぶら下がって「やるじゃん」とすこし気に入られ、「とこ！むち！(ここ、虫)」とでっかい幼虫を発見した事で「ちびがカブトムシ見つけたぞ！」と完全に仲間に入れてもらってた

— かたゆまちゃん (@nodowoyaku) June 13, 2019

彼女との結婚に難色を示されていた夫の同僚は、彼女の家の触るもの皆傷つける危険な茶トラ（雄）に何故かいたく気に入られ終始離れない為家族が

「あんなに虎太郎が懐くなら…」

その日に結婚を許諾。同僚氏は曰く

「もう虎太郎さんには逆らえない」

成る程猫はこうして下僕を増やすのか..

— きなこ (@3h4m1) August 23, 2018