小学生の頃によく使っていた「何時何分?地球が何回まわったとき?」の煽り言葉→令和になった今… 2021-05-10 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ あれは一体何だったんだろうか。 小学生の頃によく使っていた「何時何分?地球が何回まわったとき?」の煽り言葉→令和になった今…すごいな… 「まだ現役なんだと」 小学生の長女の口から「いつ?何年何月何日何曜日?何時何分?地球が何回回ったとき?」という煽りフレーズが出てきたのだが、令和の小学生にも根強く生き残る定番フレーズに密かに感銘を受けている。どういうメカニズムで、数十年に渡って異世代間で引き継がれているんだろうか。 — Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) May 9, 2021 バスの中にて 小学生A「おいお前!w今は何時何分何秒?地球が何回まわった時~?ww」 小学生B「ええー!?今は2019年だから…365×2019…ちょっと待って電卓使う」 小学生B「9時30分20秒!地球が736935回回ったとき!はい〜www」 小学生A「くそっ…お前すげぇな」 僕「(ええ…)」 — monayo (@monayoooo) May 6, 2019 娘に「何してんの?」と聞いたら「息してんの」と答えられた。一瞬だったが昭和から使い古された言い訳に少し嬉しい昭和生まれの私。後「何時何秒何分?地球が何回回った時?」もよく言うがこれも令和に受け継がれていて少し嬉しい。でも娘…いつも分と秒が逆でお母さん、少し心配です… — 小林由美子 (@shubi0618) May 4, 2020 世代だけでなく地域も超えている それを隣の85歳のお爺さんも言っていたと近所の人から聞いて同じく子供だけが言う発言じゃないのだなと感銘を受けました。 — 高科りさ (@takashinarisa) May 9, 2021 さっき、娘が “へえ、それっていつのこと!?何時何分何秒!?地球が何回まわった時!?”デビューしました — ムーチョ #家族で海外移住 マレーシア (@mucho) March 20, 2014 トイレの花子さんも時代と世界を超越していまだに世界中の日本人学校でも語り継がれてますからね。 — steven in BJ (@steveninbj) May 9, 2021 信憑性が乏しいとき「命かけるかぁ〜?」というのもありました。で、黒板に『命』と書いて終わる、と。 — 三木 崇行 (@CountryGerbil) May 9, 2021 小学生あるある 【小学生の七不思議】 ☑バカって言った奴の方がバカ☑大をしたのがバレると笑われる☑サルゴリラチンパンジーの歌☑カーテンにグルグル巻き付く☑「○○バリアー!」「○○バリアー破りビーム!」☑窓際で日光を反射させて誰かに当てる☑何年何月何日何時何分何秒地球が何回回った時? — 里見 (@Satomii_Opera) February 21, 2011 小学校の時によくやった事、言った事⚫︎「いつ?どこで?何時何分何秒?地球が何回回った時?」⚫︎「何してるの?」「息してる」⚫︎「宿題やったけど家に忘れました」⚫︎「バリアしてたからセーフ」⚫︎「ねぇ、ちゃんと風呂入ってる?」「うん」「うわ〜こいつ姉ちゃんと風呂入ってる〜」 — 飯泉椋太 (@JNt3FsPz1lFmwMy) December 27, 2017 〈小学生あるある〉・好きな子にイタズラする・先生にお母さんって言う・揚げパンが楽しみ・運動できる人がヒーロー・年中半袖の人がいる・地獄のシャワー・攻撃する効果音はデュクシっ・みんなが静かになるまで○分かかりました・もう先生に言うから・何時何分、地球が何回まわった時? — うたさん (@joker_budou) July 23, 2018 ちなみに… 小学生はケンカすると「いつ言った? 何時何分何秒? 地球が何回まわったとき!?」などと言う。地球は1日1回自転し、1年に1回公転しているが、その1年とは正確には365.25219040日。地球がぴったり46億年前に誕生し、ずっと同じ速度で回ってきたなら、これまでの回転数は1兆6801億6007万5896回。(柳田) — 空想科学研究所 (@KUSOLAB) January 29, 2018 Facebookでシェア Twitterでシェア