そうだ、その調子だ!(笑)なりたい雰囲気を出す簡単な方法9選
それっぽさが出る!なりたい雰囲気を出す!
そうだ、その調子だ!いいぞいいぞ…!
「ガンダムみたいな文章が書けない」
「倒置法を使って、最後によ!をつければいい」
「倒置法?」
「やってみろ」
「分からないですよ!そんなこと言ったって!」
「いいぞその調子だ」
「同情してる?アンタが、私に?」
「ついでに人のせいにしてみろ」
「邪魔をするのか!また!俺の!」
— ヨッティ・イン・ザ・フライ (@The_Six_Samurai) October 28, 2015
「お客様に選んで頂けるプレゼンをしたいんだけどどうすればいいんだ?」
「責任感を無くせばいい」
「責任感を?」
「やってみろ」
「必ずできます」
「そうだ。それでいい」
「他社の半額で」
「いいぞ。ついでにエンジニアの休日も減らしていけ」
「1ヶ月で納品します」
「その調子だ」
— ぺんぎんさん (@penguin2716) October 27, 2015
「ビジネスに馴染む文章が書けないんだけどどうすればいい?」
「想像力を落とせばいい」
「想像力を?」
「やってみろ」
「はじめまして。お世話になっております」
「そうだ。それでいい」
「何卒何卒」
「いいぞ。ついでに感情も落としていけ」
「ご指導ご鞭撻賜りたく」
「その調子だ」
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) October 23, 2015
「福岡の女性みたいな文章がなかなか書けないんだけどどうすればいいんだ?」
「方言を話せばいい」
「方言?」
「やってみろ」
「なんしよーと?」
「そうだ。それでいい」
「すいとーよ♡」
「いいぞ。ついでに地元民のような発言もしておけ」
「手榴弾拾った」
「その調子だ」
— 福岡大学ネオ公式 (@FukuokaUniv) October 30, 2015
「キラキラアカウントになりたいんだが、どうすればいいんだ?」
「職業に彼を付ければいい」
「職業に彼を?」
「やってみろ」
「医者彼、外資彼」
「そうだ。次は年収だ」
「3000万以上ないと無理」
「いいぞ。ついでに他の女との差を付けろ」
「私にとっては当たり前」
「その調子だ」
— チクワ先輩 (@chikuwanwano) November 9, 2015
「ライバル店を困らせたいんだけどどうすればいいんだ?」
「クソ客になればいい」
「クソ客に?」
「やってみろ」
「何もしてないのに壊れた!」
「そうだ。それでいい」
「全部タダにしてよ!」
「いいぞ。ついでに時空の流れも歪めていけ」
「この前買ったばかりなのに!」
「その調子だ」
— タタミン (@tatamin_ttmn) October 29, 2015
「古株の威嚇ができないんだけどどうすればいいんだ?」
「疑問系にすればいい」
「疑問系?」
「やってみろ」
「ありえないだけど?」
「そうだ。それでいい」
「はぁ?なんでどかないの?」
「いいぞ。ついでに勝手ルールも加えてけ。」
「そこあたしの席なんだけど?」
「その調子だ」
— Iwamaru Sakuma (@iwmr) October 28, 2015
「ファンタジーがなかなか書けないんだけどどうすればいいんだ?」
「物理法則を無視すればいい」
「物理法則を?」
「やってみろ」
「空を泳ぐ」
「そうだ。それでいい」
「箒で空を飛ぶ」
「いいぞ。ついでに日常生活も混ぜていけ」
「遅刻しそうだから絨毯に飛び乗った」
「その調子だ」
— 田尾稲 (@daoine2012) November 25, 2015
「Apple風キャッチコピーがなかなか書けないんだけどどうすればいいんだ?」
「直訳すればいい」
「直訳?」
「やってみろ」
「より速いワイヤレス」
「そうだ。それでいい」
「この色は、あなたです」
「いいぞ。ついでに動詞も省略していけ」
「ほかとは違う体験を。」
「その調子だ」
— 電波の妖精 (@biz4g) October 27, 2015