一般の方に焦る!(笑)「佐藤二朗さんは声をかけられた…ww」10選
私も二朗さんに会いたいww
佐藤二朗さんは声をかけられた!一般の方よ、焦るよ!笑
京都。東京行き新幹線ホーム。着物の京美人に「頑張ってください」と声を掛けられた僕は、軽く微笑を称え、50歳に相応しい紳士的な身のこなしで、スマートに会釈を返した訳だが、その瞬間自分のキャリーバッグに蹴つまずいた事を京美人に気づかれたかどうかを今日1日考えるのは悲しいのでやめるね。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 5, 2019
先ほど夜道をウォーキングしてたら、若い御夫婦の奥様の方から「二朗さ~ん」と凄く親しげに声を掛けられ、外灯の向きでこちらからは顔がよく見えず、「(僕の)知人の方ですか?一般の方ですか?」と聞いたら後者だった訳だが、我ながら妙な質問だな。てか散歩は昼がいいな。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) December 20, 2015
通りすがりの女子高生よ。スーパーで買ったシマアジ刺身が袋の中で横転しわりと本気でシマアジの体勢を整えようと袋に手を突っ込みなぜか右足が浮き、要するにシマアジの体勢よりお前の体勢は何だとなってる時に「応援してます」と話しかけてくるでない。ま、君の応援によりシマアジは無事。ありがと。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 25, 2021
昨夜行ったカラオケスナックのママ。「司会やっとる番組、いつも見とるよ~、100人の男」。多分いつもは観てないし、見事にちょっとずつ違うし、そんなむさ苦しい番組の司会は、たぶん断る。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 8, 2019
街で女子大生から声を掛けられた。「観てます!96人の壁!」。女子大生よ。3人どうした?間もなく放送。 #99人の壁
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) May 11, 2019
すれ違った時、正直「こわっ」と思った。スキンヘッド、龍の刺繍のTシャツ、両腕いっぱいに彫られたタトゥー、岩のようにゴツイ体。しばらく歩くと、その男が引き返してきて僕の前に立ちはだかった。超絶ビビった。「マメシバ観て大ファンなんです!」 人を見掛けで判断してはいけない。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) October 3, 2017
ご報告。本日某所で女子大生に声掛けられたよ。え?浮かれてないよ。僕には普通の事なので。女子大生ね。女子の大学生。大学生の女子。「好きです」って言われた。女子の大学生に「好きです」って。まあ日常だよね。僕の日常。まあ最後に「ツイート見てます」って言われたので同情の可能性が高いけどね
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) January 31, 2020
通りすがりの女子高生よ。「あ!あの人! まあまあ演技がウマイ人!」と言うでない。プロ野球の選手に「あ!あの人!まあまあ野球がウマイ人!」とは言わんであろう。まあよい。女子高生よ。勉強せよ。だが本日夜9時からは筆(←古)を休めよ。そして見よ。左江内、今夜5話放送。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 11, 2017
電灯もあまりない夜道。向こうから来た女性、すれ違いざま、「はふぅう!」。それはもう一言一句、「はふぅう!」だ。当然目が合う。「…ほ、仏」「…え、ええ」「…ビックリした~」。ビックリさせてごめんね、奥さま。ただね奥さま、僕もビックリしたよ。そんな訳で、さようなら。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) December 13, 2016
公衆トイレで小便しようとジッパーを下げた時、隣りに立つ男性(←当然)に「佐藤二朗さんですよね」と声を掛けられ「はい」と答えた直後に放尿の瞬間を迎えようとしたが同時に緩めた臀部から放屁の危険性が出現し、この場合の隣りの男性と放尿及び放屁の均衡に関する論文を発表することはないと思う。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) December 26, 2018