以前、同僚に誘われた先がマルチ商法のセミナーだった事があるんだけど、中央に腕組みして脚も組んでドカッと座り、ずっと講演者の目だけをまっすぐ見て、たまに(フゥン…)て感じで目を細めたりしてたら、一切勧誘されず普通に帰れたんだよね。心身の強さは現実に防御力を上げるので多分無駄ではない

— ちちかわえみぞう (@emi_haha) January 15, 2021

男の子が２００円のパンを買った。ところがいつもよりパンが小さい。「このパン、いつもより小さいよ」するとパン屋の主人が「いいんだよ。そのほうが持ちやすいだろ？」そう言われ、男の子は１００円を出した。パン屋の主人「おい、坊や。お金が足りないよ」男の子「そのほうが数えやすいだろ？」

— ぴよ彦 (@XF5) June 18, 2011

スーパーでアルバイトしていたときに、大柄なアメリカ人が「どうしてこの店にはハーゲンダッツのグリーティー味が小さのしか置いてないんだここは日本だろう、グリーティーの国だろう」とマジギレして抗議してきたことがあり、震えながら英語で「わ、ワビサビサイズ」などと怪しげな言い訳をした思い出

— ursus (@ursus21627082) January 10, 2021

セコムの人に監視カメラの説明を聞いていたら
「この監視カメラは動くものに反応するのですが、ともかく面白いのでオススメです。不審者はもちろん、野良猫や野生動物の生態までバッチリ！ここら辺だとハクビシンが映りますし、対馬のカワウソを撮ったのもうちのカメラなんです」
と熱弁されて契約した

— ちばにゃん@社会復帰リハビリ中 (@cmy_rl) November 26, 2017

旦那と戦いごっこしてる息子が、「おまえはなぁ！みんなに嫌われてるんだよ！」って精神的にくる攻撃しててなかなか良かった。

— saboko (@watashi8potato) September 27, 2020

東野圭吾は作風も設定も世界観も多彩な割に執筆ペースが早過ぎる。分身がいるかもしれないと思って検索したら「分身」という本を出していたし、何か秘密があるかもしれないと思って検索したら「秘密」という本を出していた 怖い

— 九月 (@kugatsu_main) January 20, 2021

最近あまりにも勤務がハードで、もう何もかも嫌になって、ナースステーションで「うっ、持病の仮病が‼」と倒れるマネしたら、看護師さんが「はいはい、お薬増やしときますねー」とマーブルチョコくれた。５錠。効いた。

— Dr.リノ (@awaguni_deko8) March 23, 2018

旦那の風呂掃除がせっかくやってるのにザラザラが残って雑なのを改善要求したくて、どう上手く声をかけようか考えた末「さて……最強の風呂洗いってヤツを見せてやるとするか……」「な、なんだと……どういう事だ……？」からの流れで上手く伝えられました

— rue (@rueru_ll) December 4, 2020