【いいことおっしゃるわ】「ひふみん、聖人すぎんか…!?」8選
「面白いおじいちゃん」な面がピックアップされがちな方ですが、いい御言葉や考え方・物事の捉え方。
ひふみん、聖人すぎんか…!?いいことおっしゃるわ…
理想の上司&部下考えたんで聞いてください
会長:ひふみん(眠くなると寝ちゃう)
社長:寺島進(愛のある鞭)
部長:上川隆也(常に紳士)
先輩:大泉洋(何でも話せる)
後輩:神木隆之介(天使)
どうですか…!!
— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) April 18, 2018
将棋界にはあまた強いエピソードがあるけど加藤一二三先生の「中学生で棋士になったために中々授業に出られず、その時毎回授業のノートをとって届けてくれたクラスメイトの女の子が今の奥様」という神武以来のリア充エピソードより強いエピソードあんの?
— 不動明王の八十(やそ) (@yaso_kazunori) January 20, 2020
いつも思うけど、加藤一二三先生は勝った人を称えるのはもちろんだけど負けた人に対する愛が凄いのよ。棋士で一番負け数が多いし将棋の公式戦で負け数が多いのはそれ以上に勝たないと出来ない記録を持ってる人だから勝った人にも負けた人にも優しい先生なのよ
— まあちん@エモーショナル女子中学生 (@maachin0605_fu) July 16, 2020
ランドセルの色がトレンド入りしているが、娘が御世話になった私立女子校は学校指定のランドセルの色が黄色だった。交通安全の観点から採用されたと伺ったが、合理的であると共に、昭和時代から既に『女子は赤ピンク系統』という発想から解放されており、斬新な思想だったのだと今改めて感心している。
— 加藤一二三@盤寿記念扇子 絶賛発売中 (@hifumikato) September 6, 2020
引退に関して、人生の中のひとつの通過点であるとブログで語った浅田真央選手は立派だと思いますし、激しく同意いたします。現役から退くことは決して終焉なのではなく、新たなる人生の旅路の始まりなんだという前向きな思考が当たり前の社会になってほしいと控えめながら常に願っているひふみんです。
— 加藤一二三@盤寿記念扇子 絶賛発売中 (@hifumikato) April 10, 2017
長い人生、職業でも家庭でも人間関係でも趣味でも当然ながら行き詰まりの局面を迎えることはあります。どのような危機的局面に直面する瞬間があっても、どんな局面であれ『必ず打つ手はある』事実だけは、頭の片隅に置いていただければと。見渡せば必ず道は開かれます。これは私の揺るぎない信念です。
— 加藤一二三@盤寿記念扇子 絶賛発売中 (@hifumikato) February 28, 2019
62年ぶりの記録更新に関して、記録は破られるために存在すること、そして今日まで陽の当たることのなかった将棋界に華やかな光を当てて戴けることの喜びが勝るので寂しさは感じないものの、寂しいと仰って下さったファンの皆様の温かくお優しいお気持ちは非常にありがたいものと深く感謝しております。
— 加藤一二三@盤寿記念扇子 絶賛発売中 (@hifumikato) August 20, 2020
#猫の日
飼い主のいるねこさんも
飼い主のいないねこさんも
すべてのねこさんが
しあわせに暮らしてゆける
世の中でありますように。
— 加藤一二三@盤寿記念扇子 絶賛発売中 (@hifumikato) February 22, 2018
ひふみんは幸いなことに
77歳を迎えた現在も
体力、気力、知力、情熱、意欲、食欲、そのいずれにも限界や衰えを、微塵も感じないのです。
神様から贈られた才能を存分に発揮し得る環境を与えられている以上、それを最大限に活かすべく生きてゆくことは、ひととして当然の務めではないでしょうか?
— 加藤一二三@盤寿記念扇子 絶賛発売中 (@hifumikato) January 21, 2017
しっかり寝る。しっかり休む。それができて初めてしっかり働くということができる。
将棋のひふみんも「勝負はその日よく眠れたかどうかで半分決まる」と言っている
脳味噌をきちんと使うためにこそ、積極的に休みをとっていきたい
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) October 18, 2020
以前加藤一二三さんがなんかの番組で奥様の話題になって、プロポーズの言葉はなんだったんですか?って聞かれてた時に「妻から『言わないで』と言われているので言えません」とおっしゃっててプロポーズの言葉を2人だけの大切な宝物にしたいって奥様の思いとそれを尊重する一二三さんご夫婦素敵すぎた
— ぞー菌 (@nekomof2) July 9, 2020