有田の陶器市に行った。向かう途中で途中で頭がズシッと重くなった。ｸﾓ膜下出血か？と本気で考えていたらすれ違う人がみんな見つめてくる。泣きそうになったら女性が近づいてきて「あの～何で頭に鳩乗せてるんですか？」と。「えっ！？」と顔上げた瞬間に頭が軽くなり鳩が飛んでいった。実話です。

— 笑っちゃダメダ♡bot (@buqijudumyh) April 29, 2016

上司「このパソコン、ハード二つあるんだよね？」
私「ハードディスクは一つですけどパーティション切って2つ扱いにしてるんです」
上司「そういう専門用語使われても解らないよ」
私「ところで会議二つ重なっちゃいましたけど部屋どうします？」
上司「パーテーションで区切って使って」#実話

— 幻導機 (@gendohki) July 19, 2014

ネトフリ、インド映画がやけに充実してるので、歌や踊りのない骨太ドラマはないかな、と探していたら、イラクのクウェート侵攻時にインド人17万人を脱出させた男の実話映画ってのがあったので観てみた。開始7分で踊り歌いだした。

— ﾄﾞﾝﾄ (@dontbetrue) March 18, 2018

友達の会社、マジでめちゃ凄いよ！！　人手不足→結束力が足りないから人が辞めるんだ！→休日に野球大会して結束力を高めよう→さらに人が辞めていく→なぜだ？野球は敷居が高いのか？だったらソフトボール大会しよう→さらに人が辞めていく。これネタじゃなくてマジだからね。１００％実話です。

— 河野(kouno) (@ma_sa_o) May 10, 2018

学部4回生ジロウ「大学院出た人の就職実績を知りたいんですけど」
就職課「ありませんね」
4回生ジロウ「え、ないってどういうことですか？」
就職課「一件もデータがありません」
4回生ジロウ「じゃあ大学院出た人はどこへ行くんですか？」
就職課「さあ、、、」

というやりとりを思い出した（実話

— ジロウ (@jiro6663) November 6, 2018

ファン「あそこにベンツが停まってますね」

新庄剛志「あれオレのベンツね。年俸で買ったの」

ファン「年俸いくら？」

新庄剛志「2200万円」

ファン「あのベンツはいくらです？」

新庄剛志「2000万円。残り200万で1年暮らす」

ファン「車の税金、どう払うんです？」

新庄剛志「あ」

※ほぼ実話

— 道民の人@廃墟遠征再始動 (@North_ern2) September 7, 2019

私が三カ月で正社員バックれたブラック企業での実話
上司「うちは8時になったらPCが強制シャットダウンなんだ。これで記録が残っちゃうと行政の指導入るから、8時以降は絶対に起動しないでくれよな」
僕「(ホワイトォ！！)」
上司「あちらが8時以降専用PCになります」
僕「！？？！？」

— 死魔痔牢 (@seiyuu_tenhou) May 13, 2016

ピンポーン
俺「はーい」
勧誘「すいませんみなさんに聖書のry」
俺「自分17歳教なので結構です」
勧「なんですそれ？」
俺「17歳から年を取らず永遠に17であると信じ公言することで若さを保つという教えを実践するものです」
勧「…入りたいなそれ」
俺「え？」
勧「え？」

*実話

— ヴァンザイダー (@vanzaider) November 17, 2011