就職したとき、朝一番の仕事はみんなの昼の弁当を聞いて注文することだった。その弁当屋の名前は「くいしんぼう」と言うのだが、ある日電話番号を間違えてしまったようなので、「すいません。くいしんぼうでいらっしゃいますか？」と聞いたところ、「違いますっ！！」と言われ、ガチャンと切られた。

— ぴよ彦 (@XF5) April 26, 2013

電話にて

私「もしもし」
男「私だ」
私「お前だったのか」
男「また騙されたな」
私「全く気付かなかった」
男「・・・・・・あれｗｗｗちょｗｗｗ待ってｗｗ誰ｗｗｗｗ」

親しそうに見えるだろ？間違い電話なんだぜ、これ・・・

— ʚ じじたろてゃんɞ (@jijitam_bot) May 2, 2011

夜遅くに突然電話がかかってきた。「夜分恐れ入ります」というのをていねいに言いたかったのだろう「おやぶんおそれいります」最初何事かと思ったが、とっさに「なんでい！」と言い返してやったら瞬間的に自分の間違いに気付いたらしくあわてて電話を切られてしまった。その電話の主は未だにわからない

— ワセイのワライ話 (@waseiwarai) December 22, 2014

私のラブホは似たような名前をしているラブホが結構あるので、間違い電話がよくあります。

「今、名古屋なんですけど、どうやって行けばいいですか？」というお問い合わせには「新幹線で2時間、そこから電車で30分」というお返事しか出来ませんので何卒お掛け間違えにご注意下さいませ（当方都内

— 上野_ラブホスタッフ (@meguro_staff) January 15, 2016

医療ダイエットをしたくて美容外科のフリーダイヤルに電話したら番号間違えて企業向けの法律相談所みたいな所にかけてた。「カウンセリング希望」でなんか話が通じてしまい、予約までとって、最後に「どちらの組織の方ですか？」と聞かれ「下腹です」「はい？」でやっと判明した。

— カツ子 (@oraorade59) June 5, 2019

明石家サンタといえば10年以上前、電話先を間違えて突然何の関係もない女性につながってしまって「まぁいいや！今何してんの！？」てさんまさんが聞いたら女性が「ジグソーパズル……」て答えて即合格。そして当たった商品が車という奇跡を目の当たりにしたのが今でも忘れられない。

— 凸ノ高秀 (@totsuno) December 24, 2012

同じ人からの間違い電話が何度もきてるんだけど、始めは「すみません、間違えました！」と丁寧に謝ってくれたのに、「あれ、また？どうも～」 「ごっめーん、もうダメかなー（笑）」と徐々に馴れ馴れしくなってきたし、「折角なのであけましておめでとう」と新年の挨拶まで済まされて僕はどうすれば。

— ひらりん (@1219hr) January 1, 2013

夜、一人のエレベーター。
女の声「………し…」
俺「…!?(ｿﾞﾜｯ」
女の声「…しもし…もしもし…」
俺「ｳﾜ…ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

スピーカーから女の声。どうやらその女性、間違いでエレベーターの非常電話にダイヤルしたらしく。死ぬほどビビったわ。

— 梨本うい (@nashimotowe) September 26, 2019