僕「眠いけどテスト勉強するか」
親「よろしい」

天使「無理は禁物ですよ…体を壊したら元も子もありません…寝るべきです…」

悪魔「テストなんかどーでもいいだろw寝ちまえよw課題なんかサボっちまおうぜw」

僕「よし寝るか」
親「待て」

— MARIMO。(マリモ。) (@MARIMOdaze) February 19, 2016

バイクのジャケット３万円
悪魔「デザインもいいしやすいじゃねーか！」
天使「命を守るものです。しかたがありませんね。」

普通のジャケット１万５千円
悪魔「デザインもいいしやすいじゃねーか！」
天使「ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗただの布にｗｗｗｗｗｗ１まんｗｗｗｗごっせんえんｗｗ」

— 無駄毛デブボウズ (@mimu36_8) October 24, 2015

日本酒を飲んでる時。

僕「もう一杯飲もうかな」
心の悪魔「飲んじゃえ飲んじゃえ～」
心の天使「ダメよ！一杯水を飲んでから飲むのよ！」
僕「(飲んでいいんだ…)」
心の悪魔「(飲んでいいんだ…)」

— マルキン (@ma_ru_kin) September 25, 2016

よくあるじゃん、脳内にいる天使と悪魔のやつ、悪魔の方が「どうせお前カメラ買うくらいしかお金使う予定ないんだろ、買っちゃえ買っちゃえ」って言ってて、天使の方が止めてくれるかと思いきや「良いカメラで撮ったリスはとても可愛いと思うのです」とか言い出しててこいつら役に立たない

— ナマケモノ (@faultier) October 8, 2013

課金したい時の僕の心

悪魔「ぐひひ…5000円くらい課金しちゃいな…」
天使「ダメよ！5000円なんかじゃ足りないわ！」

— なかのん☺︎ (@Nakano_Official) October 18, 2016

悪魔「会社なんてサボっちまえよ…どうせお前一人居なくなったって誰も困らねえって…残業代も出ないんだろ…しばらく休んじまえって！」
天使「これ以上働いたら体を壊してしまうわ！もう20連勤じゃない！すぐに休まないとダメよ！」
社畜「会社いくか…」

なぜなのか

— Kazuya Gokita (@kazoo04) January 29, 2015

私「この本ちょっと気になる」
天使(まだ家に積読いっぱいあるでしょ？そっちから読もうよ)
悪魔(どうせ読まねえんだろ？立ち読みで済ませろよ)
通りすがりの真理(ここには本が山とあり、家には本が少ない。情報量が高位から低位へ拡散するのは力学的に自然)
私「これください」
天使・悪魔(なに今の)

— りす (@rin_univ) July 31, 2018

夜食を食べるか悩む

私「こんな時間に食べると太る…」

ぽわわわん

私の中の悪魔「ふひひ、食っちまえよ」
私の中の天使「我慢は体に悪いですよ」

私「食べよ」

— ほぼ翠燕 (@sui_en_imotas) August 5, 2019