ママーッ!!涙なしでは読めない!「日本社畜昔話」【泣いた】11選 2020-06-12 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 昔々、ある所に休日がありました。 なんでみんなこんな上手いの!?涙なしでは読めない…ママーッ!! 1 かぐや姫「私は月に帰らなければなりません」上司「仕事はどうするの? 仕事を途中で投げ出して月に帰るって、それ会社に迷惑をかけるって自覚ある? そんな無責任な考え方で月に帰った後別の仕事ができると思ってんの?」#日本社畜昔話 — .ふかみ (@maisouyaF) February 14, 2016 2 「何でそんなに耳が大きいの?」「上司の声を聞きのがさないためだよ」「どうして目がそんなに赤いの?」「ずっと寝ていないからだよ」「じゃあ最後に質問、どうしてあなたはベッドにいるの?」狼さんはお腹に大きな石を詰め込まれたような気持で仕事の海へと飛び込みました#日本社畜昔話 — ひしまる@140字SS他 (@akitsu_iruma) February 17, 2016 3 女神「アナタが落としたのは休日か、仕事か」社員「休日です」神「正直者よ、両方を与えよう」社「両方」神「そして2つをこう、合わせると休日出勤になる」社「休日出勤」#日本社畜昔話 — ナイトちゃん (@Circuit_N) June 12, 2016 4 「お爺さん、かさの在庫と売上が合わないようですが」 爺「お地蔵様が雪をかぶってたからかさをかぶせてやったんじゃよ」 「……なるほど、では給料から天引きしておきますね」 爺「あんたは鬼か!」 「鬼ではありません、総務です」 爺「」 #日本社畜昔話 — 弥泰嘉慶 (@amzAim0_0medjed) June 7, 2016 5 昔々あるところにおじいさんとおばあさんがおりましたが、家で顔を合わせている時間がありません。 #日本社畜昔話 — はぎわら ふぐ (@hugujo) June 12, 2016 6 商人「ここに”我が社は社員に残業をさせません”という自称ホワイト企業があります」 商人「ここに”24Hお客様に高品質サービスを提供します”という自称ホワイト企業があります」 客「両社ぶつけるとどちらが勝ちますか」 商人「これらは同一の企業です」 客「えっ」 #日本社畜昔話 — みるく (@Charlotte__77) February 24, 2016 7 ごん、お前だったのかどんなに残業しても定時にタイムレコーダーを打刻していたのは。#日本社畜昔話 — きつねづか (@cskitsunezuka) June 3, 2016 8 本当の鬼は人間なんだと知った桃太郎でした #日本社畜昔話 — 空虚なニホンジカK島(虚無じま) (@NativeBoy0405) August 2, 2016 9 #日本社畜昔話 上司が言いより増す残業仕事は増えても日当NO夕焼け小焼けでまだ会社 まだ会社 いいな いいな 人間っていいなおいしいおやつに ほかほかごはんそれなら俺らは人間なのか?僕も帰ろ おうちへ帰ろでんでん電車がなくって 外泊だい — メンテ (@miidarakusomusi) June 4, 2016 10 いいな いいなー定時 っていいなー レッドブル コーヒーにコンビニ弁当今夜もデスクで眠るんだろな 明日は帰ろ おうちへ帰ろ終電 とっくに終わってバイバイバイ(=゚ω゚)ノシ#日本社畜昔話 — あーとく (@mrsurprise82) June 6, 2016 11 浦島太郎は25連勤の中、通勤砂浜を歩いているとカメをいじめている子供たちを見つけました「子どもたちよ、カメをいじめてはいけない」子どもたちを鬱憤混じりに蹴散らすとカメが礼を言います「お礼に竜宮城に連れて行きましょう」「ゴメン、有給取れない」#日本社畜昔話 — 下僕その3 (@gebokusono3) June 7, 2016 Facebookでシェア Twitterでシェア