中島みゆきが幼少期から教えられてきたこと。「言葉について」が今この時、鋭く刺さる… 2020-05-27 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ ( 画像出典 / Amazon ) 『言葉の力』を見過ごしてはいけないね。「言葉への執着。それを培うきっかけを与えたのは両親だった」(関連リンク:現代ビジネス ) 中島みゆきが幼少期から教えられてきたこと。「言葉について」・「言葉への向き合い方」が今この時、鋭く刺さる… 数々の名曲を生み出してきた中島みゆきさん あんなにも心に響く歌。原点がここにあったのか… 言葉はあくまでも道具なんですけど、手に負えない道具なんですねえ。まだ小さかったときに、なんか暴言を吐いて、両親に「刀で切った傷は薬つければ治せるけれど、言葉で切った傷は薬では治せないんだよ」って言われまして1999 #中島みゆき — 中島みゆきの名言 (@_miyuki0223) March 1, 2016 “音楽家よりも詩人の谷川俊太郎さんや脚本家の倉本聰さんが同業者だと感じる”“幼少期から「刀で切った傷は薬をつければ治るけど、言葉で切った傷は薬では治せないんだよ」と教えられてきた” #中島みゆき 『時代』『糸』…中島みゆき「数々の名曲」は、いかにして生まれたかhttps://t.co/c7XT9BtLjG — 晋(風 太郎) (@NMNL1975) December 22, 2019 新聞より 小学3年生だった中島みゆきは、いけない言葉を口にして、父から「言葉で切った傷につける薬はない」と叱られたという。そのときに「切る言葉があるんなら、治す言葉があるんじゃないか」と思ったことが、珠玉の言葉を紡ぎ続けるシンガーソングライターの原点にある — kakabon (@kakabon5) March 12, 2019 この世で一番醜いのは人の心、そして、この世で一番美しいのも人の心です。/中島みゆき(高校の卒業記念寄せ書きにて) — 発想の森 (@neoidea_fun) November 22, 2017 Facebookでシェア Twitterでシェア