人生が進まないとか、病気で外に出られないような先の見えない時期に「漁師は漁に出られない時は網を繕う」という言葉に助けられた。できる仕事をしながら、興味の赴くまま日々本を読んで、映画観て、を続けるうちに、物事をすくい取る自分の網の目が密になった。そういう時期が自分を作ったと思う。

— 三國万里子 (@marikomikuni) June 20, 2019

5〜6歳の頃、今は亡き母に「おもちの宝物はね、虹色のビー玉。お母さんは？」と聞いたら「私の宝物はね、おもちちゃん」と返ってきた。あれから二十数年、何度人に裏切られ傷つけられ挫折し人間やめたろかと思っても「くたばってたまるか私は母の宝物だぞ」と思えるから愛ある言葉の効力は永遠。

— ふくれあがったおもち (@55Izmiiiiirhp69) March 24, 2020

先日の保育園内研修のハイライト。
「自己肯定感とは、できることがたくさんある優越感ではなくて、できないときにも自分を肯定できる感覚のこと」
それを育むのが自分たちの仕事なのだと、控えめな保育者さんがまとめて語ってくださいました。すごい。

— 片岡 杏子 Kyoko Kataoka (@KATAOKAlabo) April 24, 2017

学生時代、気が沈んでいると友人に話したら「最近生産してる？」と聞かれ「なんでもいいからいつものプラスαで生産しな。本を読んで感想を書く、料理を作る、外食したらレビューを書く。なんでもいいから生産しな。生産は心にいいぞ」としみじみ言われた。落ち込むとよく、何か生産を、と言い聞かせる

— さえりぐ (@saeligood) September 10, 2016

僕が生まれた時、僕は泣いていて周りは笑顔だった。僕が死ぬ時は、僕は笑顔で周りは泣いている。そんな人生を送りたいものだな。

— ぴよ彦 (@XF5) December 2, 2011

無理すんなよ 頑張り過ぎるなよ って言ってくれる人ほど 陰で無理して頑張ってるんだなぁ その大変さをよく知ってるんでしょうね でも何故か笑って言ってくれてるのは その先の楽しさもよく知ってるからなんでしょうね

— DJあおい（サブアカウント） (@DJ_aoi) May 31, 2012

約束を守らない人は愛されない。
約束を守らないと人は離れていく。
約束を守らない人には約束を守らない人達が集まる。そうならないために約束を守る人になりなさい。

娘と自分に言いました。

— 松本人志 (@matsu_bouzu) March 17, 2020