ドアのベルが鳴って出てみたら、トイレットペーパーと水が置いてあった。メモにはこう書いてあった

他者に対する思いやり。何かできなくてもいい。でもこういう心を忘れないでいたい。

ドアのベルが鳴って出てみたら、トイレットペーパーと水が置いてあった。メモにはこう書いてあった。

「この手紙は本当に魔法のよう。どんなに疲れていても悲しくても…」



奪い合うより、分け合う心を


パンデミックの最前線で戦っている医療従事者たち。

covid19の患者の移動業務のため9時間防護服を着ていた後

世界中の医療関係者に感謝です…

スポンサーリンク

ほかの記事もおすすめです!

フォローミー!