【ライブレポート】ゴールデンボンバーがライブあるあるを題材にした新曲初披露！期待を裏切らない爆笑パフォーマンス〈テレビ朝日ドリームフェスティバル2019〉 https://t.co/0I6hm3nu6a @KinbakuTw @euclidagencyInc @junjunmjgirly @yutakya_n @tvasa_dreamfes #金爆 #ドリフェス2019 #ドリフェス

— WWSチャンネル (@wwschannel) October 16, 2019

金爆があのようなパフォーマンスをするようになったのは、鬼龍院さんが当時付き合ってた耳の聴こえない彼女が楽しめるものを、と思ったのが出発点だということは何度でも言っていきたい。世界を救うタイプのピュアガイ。

— すなわち (@831_currY) March 14, 2020

ゴールデンボンバーのボーカルの人、耳が聞こえない女の子を好きになったことで、自分がメロディやコードにこだわっている音楽って何なんだろう？と思って、見るだけで楽しめるパフォーマンス重視でやるようになったとか。考えて突き詰めて今の形。逃げや安直さはゼロだから強い。金スマ見て思わず涙。

— 上野三樹 (@uenomiki) January 25, 2013

金爆があんなにパフォーマンスに力を入れるようになったキッカケは、昔鬼龍院が好きだった子が耳が聞こえなくて音楽を楽しめなくて、耳の不自由な人にも想いが届く音楽にしようと思ってあんな感じになったっての昔何かの番組で聞いて俺の中の金爆の好感度爆上がりした

— 豚(トン)ちき中田@いのりまちの大橋家 (@tuamssk) February 1, 2020