「お客さん身体中バッキバキじゃないスか〜どうしたんスかこれ〜」的なノリの整体屋から鞍替えすべく初めてのマッサージに行ったら、終始無言で施術後に一言だけ「耐えに耐えた…といった感じのお身体でしたね…」と言われてその上品な語句選びにグッときました。

— Ken Takashio (@puriketz) March 8, 2017

マッサージ屋でリラックスし過ぎたあまりオナラをこきかましてしまい苦しい話題転換を試みるあたい「なんか変わったアロマ使ってます〜〜〜？？？？？」

冷静な施術士さん「次からは出そうな時言ってくださいね〜」

あたい「自分、涙出そうっす……（すでに頰を伝う涙）」

— もちぎ毎週水金に連載 (@omoti194) January 9, 2019

マッサージ屋さんが、店にかかってきた電話に出るためにマッサージを中断するとき「ちょっと時間止めますねー」と言うのが高レベルのスタンド使いっぽくてかっこいい

— 杉森 建 (@SUPER_32X) September 11, 2016

マッサージ屋さんが施術中に「平日は若い者に店を任せてるんですよ。僕は田舎で犬と暮らし、週末だけ店に出る感じで」と言うので「それは素敵な生活ですねー。あれ、でも今日って月曜ですよね？」と答えた。
「あ、今のは理想の生活の妄想です。実際には従業員も犬もいません」という返答に驚いた。

— U-zhaan(ユザーン) (@u_zhaan) April 8, 2019

行くならここ一択、というマッサージ院があるのだけれど、中国人のマッサージ師には全員英語名が付けられていて、それ自体はどうってことないのだが、辞めた人の英語名を使い回すので「ジェイムズです」「え、ジェイムズ？ そう……あなたが新しいジェイムズ…」みたいなSF感覚に包まれることがある。

— ROOTSY (@rootsy) August 13, 2019

マッサージ屋さんで「首と肩とヤバいですね。かなり目も疲れてるんじゃないですか？」「仕事で書類見て、家で本読むんでどうしてもですねー」「僕も結構本読むの好きですよ〜！最近何読まれました？」「・・・ここしばらくは万葉集を」「万葉集・・・」で会話が終わる事、数回。

— 蟹男 (@kanio_k) September 1, 2016

マッサージ屋で隣の女性客が「なんで肩が上がってたらダメなんですか？ガンダムだって肩上がってるけどかっこいいじゃないですか！」ってキレててこの時点でだいぶ面白いのに、マッサージ師が「ガンダムがいいんですか？？ガンダムがいいならガンダムにもできますけど？？？」ってキレ返しててもう無理

— みづき (@hxxxxxm) September 21, 2019

あまりにも身体がしんど過ぎてマッサージ屋さんに行って正直な男の店員さんに施術されながら言われた一言
｢お姉さん来た時に、ラッキー柔らかそうなの来た！って思ったんですけどさっき揉んだオッサンより硬いです｣

— shina (@shinaanpan) March 4, 2018