【液体のり 白血病の救世主に?】https://t.co/EisLWnc92d

白血病の治療で重要な細胞の大量培養に、東京大などのチームがマウスで成功。市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年5月30日

ジワジワ来る。

造血幹細胞、のりで大量培養　高価な培養液以上、専門家びっくり　東大など、マウスで成功https://t.co/5qdrNtvr5R
"0.5Lで数万の培養液でも増やすことが難しい幹細胞をPVAで培養したところ数百倍に。PVAは洗濯、液体のりの主成分。実際コンビニの液体のりでも培養できることを確認" pic.twitter.com/HUYqKhqYI5

— 国難転生ロボ (@robo7c7c_2) 2019年5月29日

や、これはビックリ。白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0.5リットルで数万円するような培養液でも、ほとんど増やせなかったのに、なんと市販の「液体のり」の成分で培養できたと。「アラビックヤマト」が白血病治療の救世主になったらノーベル賞ものでは？ 期待が膨らむhttps://t.co/v0kn7zor7c

— 盛田隆二 (@product1954) 2019年5月30日

＞これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。

このさき培養液の中とかでコポ……コポ……って殖えてるやつとか培養カプセルのなかでブク……ブク……ってなってるやつが（あれもしかすると全部大量のヤマトのりの中なのか……？）となる……？

— （KRNG） (@kuronaga_R) 2019年5月30日

液体のり、というワードですごくざわついていますが、むしろこのことに注目したい

「血中に含まれるわずかな量の造血幹細胞を増やせる。骨髄からの採取ではなく献血のように腕から採血しても必要なだけの量を作れる。」 https://t.co/YVco3Xueie

— umiko (@micotang) 2019年5月30日

【驚き】液体のりで造血幹細胞の培養に成功、高価な培養液以上の効果https://t.co/vcQLaBcLM8
東京大と米スタンフォード大などのチームが白血球や赤血球に変われる造血幹細胞の大量培養に成功した。0.5ℓで数万円するような培養液でも増やすのが困難だったが、市販の液体のりで増殖できたそうだ。 pic.twitter.com/ZSQ1QV3o9h

— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) 2019年5月30日

造血幹細胞、0.5リットルで数万円する培養液でも増やせなかった→「細胞を培養できた液体のり」
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造血幹細胞、のりで大量培養　高価な培養液以上、専門家びっくり　東大など、マウスで成功 https://t.co/wXeg0BWXIE pic.twitter.com/BAipW7ijcd

— MIRO (@MobileHackerz) 2019年5月29日