大学院のゼミである教員が「研究報告をする際は、初めての人にも理解できるようにジャーゴン（専門用語）はなるべく使わないでください」と言ったら、学生の一人が「ジャーゴンってなんですか？」と尋ねたのは、まさに落語を見ているかのような爽快感でした。

— 奴久妻 駿介 (@Shunsukenuku1) 2018年11月22日

今日スーパーで女性に
「すみません・・・
今って何年ですか？」って聞かれたんだけど、
私この人絶対に
タイムトラベラーだ！！と思って
小っさい声で
「2018年ですよ・・・(ところで貴女は何年後から？)」と答えたら
その人缶詰の日付見て
「あー！じゃあ2年後が消費期限ですねこれ」って言ったの。

— あやこふ(Aяkov) (@Magical_Hitgirl) 2018年10月18日

骨格を見ながら最適なメイクを教えてもらう、大人のためのメイクレッスンに行ってきたんだけど、「大人のための」と謳っているのに20代後半とおぼしき美しい先生が出てきたので、あらあら〜と思っていたところ、先生まさかの43歳とわかり、急に居ずまいを正し学ぶ側としての本気度が上がった

— なめらか (@_nameraka_) 2018年9月30日

上の娘が「ﾃｨﾝｺ　ﾃｨﾝｺ　ぶるんぶるん！」と言うのでどこで覚えた下ネタかと思ったら

こどもちゃれんじEnglishでBeepyっていう車のキャラのセリフ「twinkle twinkle vroom vroom !」だった

心が汚い母親でごめん

— みーやん (@meeja_jp) 2018年6月24日

むかし背中に絵が描いてある系のおじさん達に「ねぇねぇケンカでいちばんつよいのだーれ？」と無邪気に聞いた記憶があり、その際「おまわりさん」「お巡りさんかなぁ」「おまわりさん」て口揃えて言ってたのが面白かった。

— 小山宗祐 (@Sousuke_Koyama) 2017年5月3日

今日の研修は名札を付けていて、強気な講師に「やる気のない人は見ていてわかります。名指ししましょうか？」と言われて心当たりありまくりの私は「（私の苗字が読めるわけないだろやってみろ）」とだらけていたところ矢張り名前の読めなかった講師と10秒ほどにこにこ見つめ合う事となった

— 天下無敵のしっかり者（毛玉） (@Kashikoi_dojou) 2018年6月20日

Twitterで見かけたネタで

日本人「インチ・ヤードやめろや」
外国人「ところで君の住んでいる部屋の広さは？」
日本人「７畳半」

みたいなのがあって好きだったな。

— 虎助遥人＠3日目東C10a (@kosuke_haruhito) 2018年11月19日

医学生のとき、授業で先生が言っていた。

「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」

とても良いことを言う先生だった。

名前は覚えていない。

— いちは (@BookloverMD) 2018年11月14日