わかりすぎてツライ!(笑)共感度120%の「鋭い主張」8選 2018-03-20 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 共感度120%! わかる…わかる…!(サムネイル画像出典:Twitter / @ev_Akinaさん) No.1 「弱いくせにでしゃばるんじゃねぇ」は主に悪役のセリフだと思うんですが、外でうっかりWi-Fiを拾った時にも不思議とこのセリフが出てきますね — 秋菜↻ (@ev_Akina) 2018年3月18日 No.2 誰も分かってくれないと思うんだけど、子供の頃に植え付けられた怖い話のトラウマのせいで真夏でもしっかり全身を覆うようにタオルケットを被って寝ないと、タオルケットからはみ出した手や足を何者かに千切って持っていかれるような感じがしておちおち寝られない…って人、わたしの他にいませんかね… — heroin (@_h_e_r_o_i_n_) 2017年7月10日 No.3 成績優秀な人の「勉強してない」と、成績悪い人の「勉強してない」は、『俺たちの戦いはこれからだ!(次号より最終章!乞うご期待!)』と『俺たちの戦いはこれからだ!(ご愛読ありがとうございました)』くらいの差があるから、勘違いしないように — 否み (@inami4) 2012年2月22日 No.4 花粉症の人に「花粉症になった(かもしれない)…」って言うと「ようこそ」って返してくるの何?Windows? — よい (@omj_mcc) 2018年3月10日 No.5 お茶とか飲もうとして死ぬほどむせた時って「変なとこに入った」って言うけど自分の体内に「変なとこ」という呼び方が一番しっくりくるエリアが存在するの面白いな。 — ひつじのあゆみ (@ewe_your_you) 2017年12月24日 No.6 ぼっち歴が長いためか対人関係の前提が「基本的に相手は私のことを嫌っている」なので、たまに好意を向けられると雪空の下で拾われた雑種犬のようになってしまう。 — 西のオカマ BSディム@電子書籍発売中よ (@BS_dim) 2017年12月11日 No.7 新入社員の頃、おじさん社員が若者の男性社員に対し「◯◯選手〜」と、苗字になぜか選手を付けて呼びながら親しげに肩を揉む行為が全く理解出来なかったが、歳を重ねるに従い、後輩を謎の敬称で呼びながら肩を揉みたくなる気持ちが産まれそうになるのを必死に殺している。 — 建材 (@moenai_kenzai) 2018年2月6日 No.8 何年も前のことをずっと根に持っている人に「忘れた方が楽だ」とか「普通はそんなに怒りが続かない」とか糞みたいなアドバイスするんじゃなくて「そんなに怒っているのに相手を殴らないし殺さなかったの!?えらい!!カニクリームコロッケ買ってあげる!」って言える人と友達になりたいと思うんです。 — じゅんじゅん@男性Vo募集 (@JJ_bone) 2017年5月11日 Facebookでシェア Twitterでシェア