【愛されるグループ】「TOKIOって偉大だな…」と思える15のエピソード 2015-06-03 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 「TOKIOとは」とネットで検索すると、『ジャニーズ事務所に所属する5人組の歌って踊れる農家兼バンド』と出てくる項がありました。 TOKIOが愛される理由。TOKIOの凄さ…!TOKIOの偉大さ…! 「歌って踊れる農家兼バンド」といわれる理由はこういうところにあります ジャニーズが誇る最強のバンドTOKIOがサマソニ参戦を発表しましたが、ここで彼らの音楽に対する熱い思いを見てみましょう。 pic.twitter.com/Ogxsh9JF0Z — 玉山 (@tamayaman_uwc) 2014, 3月 19 いつも次元が違います 朝のZIP!にて 枡アナ「さて、はちみつですが、北乃さんは好きですか?」 北乃きい「好きです!」 枡アナ「どれくらい?」 北乃きい「専門店に行くくらい!」 枡アナ「山口さんはどうですか?」 TOKIO山口「育ててました」 出演者「」 TOKIO山口「育ててました」 出演者「」 — むーちょ@スプラトゥーン (@mmucho) 2015, 6月 2 そしていつでも取り組みが本気 ダッシュ見たんだけど、スタッフさんに「世界一うまいラーメンを作ってほしい」って言われて、「どのレベルで作るの?小麦から?」って返すTOKIOヤバい pic.twitter.com/OSH906k1DR — カレーの鬼 (@Oni_Curry) 2014, 4月 28 結局、小麦からは作りませんでした。 TOKIOがラーメン作りに挑戦! ×小麦から作る ○畑から作る さすが土の違いがわかるアイドル、TOKIO — つわはす (@tsuwahasu) 2014, 6月 22 舞台演出に3年かけるってスゴイけど、TOKIOはお米に… 舞台演出に3年かける嵐と一等米作るのに14年かけるTOKIO pic.twitter.com/jh4EVN95Gx — なでがた専務 (@nade_tko) 2014, 12月 23 SMAPが45分ノンストップライブをしている裏で… SMAPが45分ノンストップでライブをしている裏で、TOKIOはタコを捕ろうとしていた pic.twitter.com/L5fTspekF5 — すてら(公式アカウント) (@Story_terror) 2014, 7月 27 後輩にここまで思わせるTOKIO このジャンルにおけるTOKIO兄さんの存在感 pic.twitter.com/pT5gdrC28p — ぼんさん (@robatokoara) 2014, 8月 24 ちなみにTOKIOができることってこんな感じです TOKIOすごいわ… pic.twitter.com/qwbubgF3Ep — 山田喬 l yamada takashi (@ymd_tkc) 2013, 2月 23 音楽番組、TOKIOの20周年プロモビデオはこうでした 音楽のちからのTOKIOの20周年プロモビデオがジャニーズとして推すことを諦めてる pic.twitter.com/Sb5ItoNq3f — 成野生きてんのか (@shirasugohannda) 2014, 7月 12 そしてこの構えである やっぱり信頼と実績のTOKIOだな pic.twitter.com/TApisC4NGG — ぼんさん (@robatokoara) 2014, 7月 12 ファンにここまで思われるTOKIO へぇ、TOKIOがサマソニに出演するんだ。で、何つくるの?会場? — マルキン (@ma_ru_kin) 2014, 3月 20 やべぇ。これはTOKIOが24時間走る道を作ることから始まるで。 — 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) 2014, 5月 18 アナと雪の女王の「LET IT GO」の映像を見ながら 僕「すごいよねエルサ。歌って踊りながら家まで建てちゃうの」 妹「TOKIOじゃん」 _人人人人人人_ >TOKIOじゃん<  ̄YYYYYY ̄ — 凡神(改)ぎゅうにゅうマン (@loli_htmmprpr) 2014, 6月 8 でもほんとにあったかいグループ 大昔にTOKIOのファンクラブ入ってたんだけど、こんなハガキが来た。 あったかいグループだなぁ pic.twitter.com/6VhmwgEI0w — らん@LINEスタンプ3.5種販売中 (@ran1026) 2014, 3月 20 愛されるには理由がある 赤坂で飲んでいると、後ろの席でTOKIO5人組が打ち上げをしていた。 酔った友達が大声で「きぃ〜みが〜(君がぁ〜)君が熱い恋をする〜ならぁ〜相手は僕しかいーなーいー」と歌い出したので、ヤバいと思ったら、 オンリーユー‼と松岡が合の手を入れてTOKIO全員が続きを歌ってくれた。 — Yuna (@Yuna_Z) 2011, 9月 23 Facebookでシェア Twitterでシェア