ネット上での俺

「専門とか大学受験から逃げたやつが行くところだろwwwww」

リアルでの俺

妹「美容師になりたいから専門学校行く！」

「ええやん頑張れよー」

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ガチで何これ

— 川本笑浪 (@emirow422) October 27, 2025

インターネットで得た知見から「いかにも同年代がやりそうな痛いこと」を俯瞰して冷笑を繰り返すことで自分を賢いと思い込んでいたら、現実での経験値不足からいつのまにか精神年齢を追い越されて“冷めた中学生みたいな大人”になってしまった
あなたは救急車、あなたはAEDを、私には引導をお願いします

— あでれーど (@3askin1obbins) August 3, 2025

せいぜい3年前くらいまでは「こんなことリアルで言えないからここに書くんだけど」ってやってた気がするんだけど、今はしょっちゅう「こんなことインターネットに書いたら怒られまくるからここで話すんだけど」と言っている

— 牧山██ (@kaicho121) February 15, 2021

俺「ああ！イクーッ！！」嬢「イって！」
俺「ブー！」(屁)

嬢「は？」

俺「ごめん、いきんでたらおなら出ちゃったｗ」

嬢「草」

俺「草ってｗｗリアルでネットスラング使っちゃう人なんだｗｗ」

嬢「くせえって言ってんだよ！！」

俺「はい」

— なんG迷言bot (@jbot26830444) January 1, 2019

そもそもの話としてネットスラング使いすぎると現実でもテンプレ単語が出てくるような会話する痛い人になるから、使用は抑えたほうがいいよね。「だが断る」とか現実で使う人、かなりヤバいというかその後、会話が続かないあの雰囲気が痛い。

— 尾野（しっぽ） (@tail_y) May 29, 2014

顔も年齢も職業も何もわからない遠くの人達と話せるのが嬉しくて、他愛もない会話で朝まで夢中になったインターネットだったけど、今では自撮りやリアルの属性をベースにして話す人ばかり。もうインターネットは完全に現実になってしまったんだ。夢はもう終わったんだ。

— あいふぉんちゃん (@u_x_z) July 30, 2018

インターネット、１つ非があれば死ぬまで殴っていいみたいな治安のエリアが一定以上あるため「意地でも非を認めない」が基本戦型っぽく、リアル世界ではかなり強い立ち回りである『とりあえず謝ることで毒気を抜く』とかがインターネットでは相当ナーフされている

— すかい「文章」ｷﾞｵﾝ (@FtrongTheDebudo) April 24, 2021

「リアルで好きな人居ないの？」
「リアルは諦めてる」
「何故」

「よくネットで書かれてる『勘違いオタクに好かれてしまってキモい』ってのあるだろ。俺は恋したら確実にソレになる自信ある。そう思われたくないし好きだから迷惑掛けたくない。俺は二次元だけでいいんだ」

「俺が悪かった」

— としぼう (@toshibou) September 27, 2016

ネットだと「自分と似た人間」が沢山いるのに
現実だと「自分が底辺で化け物」すぎるんだけど
みんなどこ？スマホの中に閉じ込められてんの？

— 限界がんこちゃん (@p_sama1616) July 26, 2025

父(43)「お前！リアルと現実は違うんだからな！(`・ω・´)ﾄﾞﾔｯ」私「それ意味一緒じゃ…」父「あっ…(・ω・｀)…ねっネットと現実はちがちっ…」私「今度はどうしたのｗ」父「し…舌噛んじゃっ…(；ω；｀)いひゃい」　　なんなんだこの可愛い生き物は！

— つかさ⛵⏳️ (@shinji_P) May 4, 2011

オレに言わせると、「インターネットで知り合ったひととリアルで会ってはいけない」ではなく、「リアルでの知り合いとインターネットで付き合ってはいけない」だな。後者の方がはるかに危険だよ。いろんな意味で。

— 山猫だぶ㌠ (@fluor_doublet) June 27, 2017